
『有栖川家の花嫁』
子安武人(有栖川誉)×武内健(真野水晶)
【あらすじ】
今夜、花嫁は純潔を失う。
旧華族の流れを汲む名門・有栖川家当主・誉(ほまれ)は、ある事件以来「死神」と呼ばれ、周りから恐れられている。その誉との結婚が決まっていた姉・珠生(たまき)が出奔してしまい、身代わりの花嫁として、瓜二つの弟である水晶(あきら)が有栖川家に嫁がされてしまう。自分にとって価値のない人間は「道具」と言いきる冷血漢な誉に抗う術もなく、水晶は心と体を踏みにじられ、その日から誉の妻として暮らすことになり……!!
ま、「!!」っていうほどびっくりする展開でもないですが(爆)
一番びっくりだったのは千葉くんがものすごく、あきらめがよかったことでした。
なんであんなに簡単に(いや、本当は簡単じゃないかもしれないけど)あきらめちゃうの?
あきらめないと話が進まないから?
武内くんは『小説家は懺悔する』ですごくイイ声を出していたので期待大でした。
…期待通り、かな。←「…」が微妙…(爆)いや、よかったですよ、すごく。
けなげでかわいい感じで、水晶の一生懸命さが伝わってくるようでした。
子安さんは、やっぱりさすが!でした。
突き放すような言い方はとても冷たく、戸惑う時は、本当に困ったような感じがしました。
相手が大切で仕方ない、という時はあたたかくて。
子安さん、こういうほうがいいわ…。もうかわいくなくていいよ(笑)
秘書の平川くん、ものすごくマイペースな人のように思っちゃったんですが、原作でもこの秘書(神尾)はこんなに動じない人なのかしら?
子安武人(有栖川誉)×武内健(真野水晶)
【あらすじ】
今夜、花嫁は純潔を失う。
旧華族の流れを汲む名門・有栖川家当主・誉(ほまれ)は、ある事件以来「死神」と呼ばれ、周りから恐れられている。その誉との結婚が決まっていた姉・珠生(たまき)が出奔してしまい、身代わりの花嫁として、瓜二つの弟である水晶(あきら)が有栖川家に嫁がされてしまう。自分にとって価値のない人間は「道具」と言いきる冷血漢な誉に抗う術もなく、水晶は心と体を踏みにじられ、その日から誉の妻として暮らすことになり……!!
ま、「!!」っていうほどびっくりする展開でもないですが(爆)
一番びっくりだったのは千葉くんがものすごく、あきらめがよかったことでした。
なんであんなに簡単に(いや、本当は簡単じゃないかもしれないけど)あきらめちゃうの?
あきらめないと話が進まないから?
武内くんは『小説家は懺悔する』ですごくイイ声を出していたので期待大でした。
…期待通り、かな。←「…」が微妙…(爆)いや、よかったですよ、すごく。
けなげでかわいい感じで、水晶の一生懸命さが伝わってくるようでした。
子安さんは、やっぱりさすが!でした。
突き放すような言い方はとても冷たく、戸惑う時は、本当に困ったような感じがしました。
相手が大切で仕方ない、という時はあたたかくて。
子安さん、こういうほうがいいわ…。もうかわいくなくていいよ(笑)
秘書の平川くん、ものすごくマイペースな人のように思っちゃったんですが、原作でもこの秘書(神尾)はこんなに動じない人なのかしら?
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