アニメ『彩雲国物語』第2シーズン 第29話 遠ざかる程想いが募る
【あらすじ】
楸瑛は、妹の十三姫と再会する。十三姫は劉輝の妃になるため、藍家から送り込まれたのだった。劉輝と藍家、どちらを選ぶかで、楸瑛は苦悩する。十三姫は、身の安全のため極秘で後宮の離れにかくまわれることになり、身代わりとして秀麗も同行することになった。一方、秀麗は、冤罪で牢に入っていた隼(しゅん)と名乗る男から、謎の言葉を告げられる。
* * * * * * * * * * *
今週もタンタンこと榛蘇芳役の勝杏里さんがゲストでした。
すごく元気のいい方ですね~。タンタンに愛着を感じているのが伝わってきて、すごくいいひと。でした。
・・・金髪な後ろ髪、切りたいですね~・・・。
そして、アクセサリーがタンタンとカブって(いや、わざと?)いるように見えました。
ペンダントヘッド(っていうの?)がタヌキに見えて仕方なかったです・・・ごめんなさい・・・
静蘭VS楸瑛の場面に登場した十三姫。
え?静蘭の嫁ですかぃ?・・・ええ、幸せになれるとはまったく思えない(←私怨)(爆)
そうね、楸瑛の人生がこれ以上他人によって笑える人生になっちゃうと・・・ちょっと気の毒よね。
「私、基本的に顔のイイ男って好きじゃないの。性格が悪いのが多いから」というセリフに始まる兄妹愛あふれる会話
が適当に・・・もとい、適宜・・・いや、すっきりとまとめてあったのですこし残念でした(笑)
牢の監察に出かけた秀麗。
隼さんの登場!・・・小野坂さんでしたね。・・・かっこいい声ですね。
・・・願わくばもうちょっと低めの声で・・・。ええと・・・上品過ぎちゃう感じがしてしまうので・・・
(小野坂さんファンの方、ごめんなさいっ)
帰り道で賊に出くわす秀麗とタンタン。(~~~~~~ここでも端折ったツケがまわってきた~~~)
原作では皐武官が付き添っていて、賊から守ってくれるので、ここで
皐武官「タンタンさん、紅御史を守ってください!」
タンタン「無理!」
皐武官「えええー!?」
という会話、欲しかったわ・・・。
ボロボロになって御史台に戻った秀麗を待ち受ける清雅。
秀麗は二人に割り当てられた仕事なのに、何もかも清雅がお膳立てしてしまったことで焦る。
そんな秀麗の様子を見逃さないタンタン。
タンタンの言葉に自分のペースを取り戻して元気になった秀麗。
このふたりは本当にいいコンビですね~。
リオウくんが秀麗にお悩み相談。
「あまり男になんでもかんでもしてやると、それが当然になってつけあがるぜ」
そうよ!そのとおり!←主婦の意見。
ちなみにウチはかなりセルフサービスです・・・(爆)
で、劉輝は珠翠に甘えていました。甘えっこな劉輝・・・っていうかさあ・・・関さん?(笑)
リオウくんに二胡を弾いてあげた秀麗。
劉輝に言い過ぎたことを気にして謝ることに決めたリオウくんは回廊で苦しむ珠翠をみつけて近づくと。
・・・激しく拒否。ちょこっと傷つくリオウくん。
楸瑛が来て珠翠を抱き起こしますが・・・間違われましたね・・・うう、切ない・・・藍さま・・・(T_T)
自宅に帰って物思いに耽る楸瑛。慰める十三姫。
は~・・・兄妹愛だねえ・・・
楸瑛の雰囲気が変わってきました。本気モードですよね・・・。
さすが、藍家の男! 自分に厳しい楸瑛の、本気がすごく切ない~~~。
森川さんの声もだんだん変わってきた気が。すごいなあ・・・すごいなあ・・・
さて。いよいよ後宮入り。十三姫と再会です。
そして・・・予告を見る限りではものすごく話が進みますね・・・
多分あと2回で「青嵐にゆれる月草」が終わりますよ?
【あらすじ】
楸瑛は、妹の十三姫と再会する。十三姫は劉輝の妃になるため、藍家から送り込まれたのだった。劉輝と藍家、どちらを選ぶかで、楸瑛は苦悩する。十三姫は、身の安全のため極秘で後宮の離れにかくまわれることになり、身代わりとして秀麗も同行することになった。一方、秀麗は、冤罪で牢に入っていた隼(しゅん)と名乗る男から、謎の言葉を告げられる。
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今週もタンタンこと榛蘇芳役の勝杏里さんがゲストでした。
すごく元気のいい方ですね~。タンタンに愛着を感じているのが伝わってきて、すごくいいひと。でした。
・・・金髪な後ろ髪、切りたいですね~・・・。
そして、アクセサリーがタンタンとカブって(いや、わざと?)いるように見えました。
ペンダントヘッド(っていうの?)がタヌキに見えて仕方なかったです・・・ごめんなさい・・・
静蘭VS楸瑛の場面に登場した十三姫。
え?静蘭の嫁ですかぃ?・・・ええ、幸せになれるとはまったく思えない(←私怨)(爆)
そうね、楸瑛の人生がこれ以上他人によって笑える人生になっちゃうと・・・ちょっと気の毒よね。
「私、基本的に顔のイイ男って好きじゃないの。性格が悪いのが多いから」というセリフに始まる兄妹愛あふれる会話
が適当に・・・もとい、適宜・・・いや、すっきりとまとめてあったのですこし残念でした(笑)
牢の監察に出かけた秀麗。
隼さんの登場!・・・小野坂さんでしたね。・・・かっこいい声ですね。
・・・願わくばもうちょっと低めの声で・・・。ええと・・・上品過ぎちゃう感じがしてしまうので・・・
(小野坂さんファンの方、ごめんなさいっ)
帰り道で賊に出くわす秀麗とタンタン。(~~~~~~ここでも端折ったツケがまわってきた~~~)
原作では皐武官が付き添っていて、賊から守ってくれるので、ここで
皐武官「タンタンさん、紅御史を守ってください!」
タンタン「無理!」
皐武官「えええー!?」
という会話、欲しかったわ・・・。
ボロボロになって御史台に戻った秀麗を待ち受ける清雅。
秀麗は二人に割り当てられた仕事なのに、何もかも清雅がお膳立てしてしまったことで焦る。
そんな秀麗の様子を見逃さないタンタン。
タンタンの言葉に自分のペースを取り戻して元気になった秀麗。
このふたりは本当にいいコンビですね~。
リオウくんが秀麗にお悩み相談。
「あまり男になんでもかんでもしてやると、それが当然になってつけあがるぜ」
そうよ!そのとおり!←主婦の意見。
ちなみにウチはかなりセルフサービスです・・・(爆)
で、劉輝は珠翠に甘えていました。甘えっこな劉輝・・・っていうかさあ・・・関さん?(笑)
リオウくんに二胡を弾いてあげた秀麗。
劉輝に言い過ぎたことを気にして謝ることに決めたリオウくんは回廊で苦しむ珠翠をみつけて近づくと。
・・・激しく拒否。ちょこっと傷つくリオウくん。
楸瑛が来て珠翠を抱き起こしますが・・・間違われましたね・・・うう、切ない・・・藍さま・・・(T_T)
自宅に帰って物思いに耽る楸瑛。慰める十三姫。
は~・・・兄妹愛だねえ・・・
楸瑛の雰囲気が変わってきました。本気モードですよね・・・。
さすが、藍家の男! 自分に厳しい楸瑛の、本気がすごく切ない~~~。
森川さんの声もだんだん変わってきた気が。すごいなあ・・・すごいなあ・・・
さて。いよいよ後宮入り。十三姫と再会です。
そして・・・予告を見る限りではものすごく話が進みますね・・・
多分あと2回で「青嵐にゆれる月草」が終わりますよ?
十三姫は顔のいい男は性格が悪いといっていましたが、お兄さんは例外なんですかね(苦笑)
でも、やっぱり静蘭は…ね。
どんな女性なら彼の元で幸せになれるんでしょう★
また今回も端折ったせいで、つじつま合わせるだけで見どころが減ってしまいましたが
あと10話スタッフさんには頑張ってほしいですね!
と意気込んでも、しばらく本編お休みなので寂しいです~
というか、今年話が進むのはあと一話だけなんですよ!寂しい(;つД`)
>藍家の兄弟は、基本的に仲良しさんですよね。
藍家は、というか楸瑛がみんなに好かれているような気がします(笑)
紅家は・・・略奪型のような・・・(爆)
>でも、やっぱり静蘭は…ね。
>どんな女性なら彼の元で幸せになれるんでしょう★
これまた難問ですね~。静蘭と幸せになれる女性・・・。ある意味、十三姫くらい肝が据わっていないとダメかも。
>また今回も端折ったせいで、つじつま合わせるだけで見どころが減ってしまいましたが
>あと10話スタッフさんには頑張ってほしいですね!
あと10話・・・それでまとまるのでしょうか・・・。
やっぱりちょっと不安ですね・・・
こりゃあ第3シリーズ突入か?!(笑)