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七里GGニュースウオッチ8/8⑵:稲田は初歩から地元と協議せず踏み潰す底意アリアリ 米軍妄従の安倍の先兵

2016-08-08 18:10:07 | 日記


【稲田防衛相、県との協議明言せず   琉球新報2016年8月8日 13:06
 【東京】稲田朋美防衛相は8日午前の会見で、翁長雄志知事の名護市辺野古の埋め立て承認取り消しを巡り、国が県を提訴した不作為の違法確認訴訟の判決が9月16日に決まったことについて「裁判を進めながら沖縄県と粘り強い話し合いを続け、理解を得られるよう取り組みたい」と述べるにとどめた。判決言い渡しまでに、代執行訴訟の和解条項にある県との協議を行うかについては「現時点で具体的な日程等を決めているわけではない」と明言しなかった。
  和解条項では、訴訟の判決が確定するまで米軍普天間飛行場の返還、辺野古の埋め立ての問題を「円満解決」するために協議を行うと明記されている。【琉球新報電子版】

●稀に見る権力志向の稲田 協議の意味すら理解無い強権体質
(GG:記事の行間に怒りが読める。稲田の地元と協議の必要性すら感じていない官僚改質と押し潰せば良しとする強権体質が見える。これでは辺野古は対立するばかりだ。稲田の強権体質はこれまで通りだが個人の資質が辺野古の紛糾に輪をかける恐れ大いにありだ。稲田は安倍だけ見ている。任務に精勤していない、およそ大臣ではない木偶だ。辺野古は稲田の一歩から躓いている。稲田の強制執行が危険すぎる。沖縄で死者が出てもお構いなしなのだろう。アメリカに従い日本人死者が出てもなんとも感じない売国奴は歴史上に何人もいた。稲田という民心を踏みにじって恥じない輩が小躍りして現れた)


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