昔の記憶

私が３才か４才くらいのチビッコだったとき、家のゴミ箱で遊んでいたのです。

危ないから遊んじゃいけません！

おっかさに何回も注意されたのですが「危なくないもーん☆」と言ってゴミ箱に座ったりして遊んでいたそうです。


そーしたら☆


ドゴッ！！

ゴミ箱にお尻がはまってしまいました ヽ(TдT)ノ


はまったのはいいが、抜けなくなったのです (´・ω・｀)
尻尾を丸めた海老みたくゴミ箱入ったまま動けなくなったオイラ。

おっとさ(パパ)とおっかさ(ママ)が引っ張るのですが、なかなかオイラは抜けません。

そして！どーしたかっつーと！

ゴミ箱を切ったのです☆

普通のハサミやカッターじゃあ切れないので、大きなカッターが出てきました。

もぉーね。自分が切られるんじゃないか！？ってオイラは大泣きですよ (≧д≦)

そんで。どーにかこーにかオイラは助かったわけですよ ヾ(●⌒∇⌒●)ノ



私が３才か４才。妹たちは１才か２才のときですね (゜д゜)(。_。)ウン!

妹たちは今でもこのことを覚えているのです！
妹たちが覚えているいちばんふるい記憶だそうです。

ギャンギャン泣く私を見て、自分たちも恐くなったと言ってます。

ちなみに！！私はこのことを
全く覚えていません！！ (￣^￣)エッヘン


私のいちばん昔の記憶・・・　今度じっくり考えてみます r(-◎ω◎-)