漫画家の和田慎二さんが亡くなったとヤフーニュースに書かれてました。
一瞬、「えっ!嘘でしょ?」と思いました。
死因は心臓のご病気だったのでしょうか?
代表作では「スケバン刑事」が上げられますが私は「大逃亡」、「銀色の髪の亜里沙」、「超少女・明日香」シリーズ、「あさぎ色の伝説」なとも好きです。
ミステリーボニータで連載中の「傀儡師リン」はどうなるのでしょう?
和田先生のあとがき漫画も楽しくて大好きでした。
私がその昔、別冊マーガレットを読み始めて漫画に夢中になってた時代の思い出がまた一つ消えてしまいます。
ご冥福をお祈りします。
私もネットのニュースで知って、驚きました。心臓系の病気は突然で、怖いデスねー。
(たれぞ~)さんがいち早くヤフーの掲示板に投稿して知らせてくれてましたね。
(ななみ)さんのお父様も61歳でお亡くなりになったのですか。早過ぎますよねー。
思い出が一つ消えてしまうのではなく、思い出の象徴の一つが消えてしまうと
言った方が正しいと思います。思い出そのものは消えません。
(ななみ)さんもお亡くなりになったお父様の思い出は消えませんでしょ。
私は「超少女明日香」シリーズの新作がもう読めないのが残念です。
「銀色の髪の亜里沙」も好きです。私も「あとがき漫画」が大好きです。
お人柄が解かっていいですよね。私が好きな新谷かおる&佐伯かよの夫妻とも
親交があって夫妻のパワフルさに圧倒されたマンガがありましたっけ。
連載中の「傀儡師リン」ですが、普通は作者死去で終わりですよね。
(ななみ)さんとしては続編を誰かに描いて欲しいの?
可能性としてなんだけど、和田慎二さんが担当編集さんとかに
今後のストーリー予定を話していたら、続編ありうるかも。
そしてできれば、あの独特のペンタッチの絵で。
たくさん楽しませて頂いたマンガ家さんですので、
心よりご冥福をお祈りいたします。
最近、ブログはちょっと放置気味だったのにいつも読んでくださってたそうでありがとうございます。
そうですね。昔読んだ漫画の思い出はなくならないですね。
「傀儡師リン」は和田先生が亡くなったのでやはり未完に終わってしまうのでしょうかね。
他の人が描いたんじゃ意味がないような気がするし。。。
今、我が家はテレビをeo光に変えたのでこれを機に娘の部屋にもエアコンを付けることになり片付けに追われています。
何故って娘の部屋にも私の本が置いてあるからです(汗)
置き場所がない!だからと言って捨てるに捨てられないものばかりで。。
でも、この際いくらかは処分しないとダメかなと思ってます。
でないと、にっちもさっちもどうにもブルドッグなので(あ。古いか)