
わたなべまさこ先生が語る絵を描くのが好きだった幼少期、戦争を挟んでの女学校時代。
若くして結婚して漫画家になるまでの波乱万丈で面白い自叙伝のような本です。
私が物心ついた頃に初めて読んだ漫画といえばわたなべまさこさんの漫画でした。
近所のお姉さんが持ってたのを見せてもらった何てタイトルだったかな?
赤ちゃんの時にさらわれて怪盗のような男に育てられたデイジーと言う女の子が出てくる漫画。
たぶん「白馬の少女」かなと思ったりしてるのですが。。。
後、「ミミとナナ」、「おかあさま」などなど。。
昭和の始めに産まれてお祖父さま、お祖母さまに育てられて子供の頃は上野動物園のお隣に住んでて森林がいっぱいあったところだそうで魔女になることに憧れてたと言うわたなべ先生。
やはり小さい頃から只者ではなかったようです。
わたなべ先生といえばやっぱり「ガラスの城」です。
私は当時週刊マーガレットで毎週読んでました。
コミックも最近になって全9巻ヤフオクで入手しました。
でも、そんな先生も70年代半ばぐらいに行き詰った時期があったようですね。
ちょうど少女漫画の風潮が変わってきた頃でしょうか?
でも、その後「聖ロザリンド」のヒットで自信を取り戻されたそうです。
いつの時代も自由にご自分の描きたいものを描いてこられたわたなべ先生。
デビューした頃は漫画界もまだ男社会で赤塚不二夫さん、横山光輝さん、東浦美津夫さんなど男性漫画家が少女雑誌で描かれてた時代です。
そんな中、わたなべ先生は女性で少女漫画家のさきがけにもなったのではないでしょうか?
そういえば、子供の頃に読んだ作品でどうしてもタイトルが思い出せない作品があります。
確か、りぼんの春休みか夏休みの別冊号か何かだったと思いますが主人公の少女が不思議な世界に迷い込む話です。
二人の中国女性?に会います。
百蘭という美しい女性と百蘭に使えている秀麗という女性。
百蘭はお母様の形見の櫛を落としたといって悲しんでます。
そして、少女が櫛を探し当てて渡してあげます。
百蘭は喜んで御礼を言って消えていきます。
でも、後でお祖母ちゃんに聞いた話ではその百蘭はもう亡くなってるとのことでした。
こういう不思議なお話ですが今でも記憶に残ってます。
どなたかご存知の方いないでしょうか?
わたなべさんの作品も好きなのが有ります。
「百蘭ものがたり」ですか。
「りぼん」の増刊号みたいなので掲載されてた記憶はあったのですがタイトルがどうしても思い出せませんでした。
少女の純粋な心が見せた摩訶不思議な世界。
当時から私はこういうお話が大好きでしたね。
私が小学生の頃は少女雑誌のモデルと言えば、高見エミリーちゃん、寺尾真知子ちゃんえしたね。
真知子ちゃんは宝塚を観るようになってから北原千琴さんがあの真知子ちゃんだと知って驚きました。
真知子ちゃんはお祖父様が外国の方だとか。
つまりはクオーター―?
だからああいう綺麗な顔立ちだったんですね。
今井淳子ちゃん、懐かしいですね。
今井さんはマーガレット、セブンティーンなどの雑誌モデルや、「怪盗ズバット」とかいう戦隊ヒーローものに出たりしてたそうですね。
今はどうされてるんでしょうね。
あの当時のマーガレットはGSのザ・タイガースやテンプターズと一緒に雑誌の表紙を飾ってましたね。
因みに私はテンプターズのショーケンの大ファンでした(笑)