近くの産直都南サンフレシュ(in盛岡）で、きのこに遭遇！

大量の天然きのこが売られていた。
あこがれの天然きのこ・・・・・・・



もちろん、きのこの王様、マツタケ１００ｇで１４８０円と
こぶりだが、とても美味しそうだった。
東京では、目玉が飛び出るほど、とられるかも。

今度、千葉へ帰るときは買ってかえろうかな。
これで、マツタケご飯、香ばしいだろうな・・・

その他のきのこたちは、
栽培ものと違って、野趣たっぷりのキノコ達だった。

天然のしめじ！色が違う。1パック200円


同じく、しめじ。



ほうき茸。１パック580円



ならたけ。１パック300円
ならたけと舞茸は虫がついているとの事。
虫たちにとっても、美味しいのかも・・・
水と唐辛子で撃退する。



天然の舞茸は全然イメージが違う。１パック300～400円
嫁の要望は舞茸だが、ちょっとイメージが違うかも。



これも舞茸たち！



栗がこれだけで１８０円と安かったので購入した。
小ぶりだが、味はどうかな。
夕方から、必死のパッチで、栗の皮むきをやった。
栗たちを写真のように、2時間お湯につけた。
表面の皮をやわらかくして、ラジオペンチで
皮をむいた。渋皮は一苦労。半分は冷凍した。


さて、明朝は、栗ご飯かも・・・