♪シトシトピッチャン♪シトピッチャン♪シ～コ～ドッピュ～♪
こんばんは。子連れ狼ならぬ子連れセクハラ委員長の沖原です。
PCはまだ直ってないので借り物ですが、メールが見れるようになりました。
本日頑張ってパスを見つけました。
沢山溜まっていたメールの中にありました。
人気ブログランキングから・・・・
詳細はまた後日お知らせいたします。
話は変わるのですが、こうみえて人より記憶力の弱い沖原です。
よくね、街中や地元などで
「あっ、沖原じゃん。元気してた？」
などと聞かれ、その人の顔も声も全く記憶に無い事が多々あります。
困るよね、そんな時。
誰しも絶対にある経験だと思う。
先日、地元の２４時間営業のウェルっつースーパーへ買い物へ行きました。
車を停めて歩いて店の入り口に向かってたら、入り口で煙草をプカプカたしなんでいる男の人がいた。
まずね、髪型は「クリクリ」＆「金に近い茶色」
服装はね、スエットみたいな上下。
でもね、ただのスエットじゃないのよ。
とてつもなく派手な色を使って、すんごい刺繍が入ってんのよ。
パッと見、どーみても普通のリーマンでは無い。
煙草の吸い方も人差し指と親指でつまんじゃってる感じ。
今時、中々お目にかかれない人種。
ご存知の通り、沖原は不良が大っ嫌い！
いかつい車に派手な服で、なんで常に威張ってんだろ？って思う。
いわゆる本職といわれる人は別よ。
彼らは、それも商売、生き様の内ですから。
でもね、ガテン系って多いのよ。
何故かズボン（死語）はツータック。
チャリはノーチャリ（アイビー）。
お金も無いのに３３ナンバー。
常に団体行動。
みたいな・・・
飲んでる時の、ありがちなパターン
「おれ○○さん知ってっから」
「昔は良かったよな～。無茶ばっかして」
そんな「武勇伝」「知ってるぜ」系の会話以外に全くといってボギャブラリーば無い。
当然、強い者には弱く、弱い者には、これ最強！
いえばキリが無いくらい大嫌いである。
「お～い。君達、中学生か～？」
って、いつも思う。
でね、そんな感じのお兄さんがいる横を通ってウェルへ入ろうとしたら、
「あっ。沖原さんっ」 何故かスゲー笑顔・・・
「元気っすか～？今、ここら辺に住んでんすか？」
「う、うん。そーだけど」
とりあえず笑顔で対応。
どうも話方のフレンドリーな素振りで、知り合いっつーより結構仲良しだったっぽい。
「最近、結婚して女房の実家が近くなんで引越してきたんすよー」
ふむふむ。
ちなみに沖原はずっとココに住んでいるし、どうやら地元の友達では無さそう。
久々に参った。
もうね、顔も名前も全く知らない。
絶対知らない自身がある。
多分、俺とソックリな沖原っていう別人がいたんだと思う。
もうね、すげー嬉しそうに
「まだ塗装屋してるんすか？」
とか
「結婚したんですか？」
とか、見た目と違って、めっちゃフレンドリー。
もうね、聞けない。絶対に。
会話が始まって約２，３分間、笑顔で相槌。
「へ～、そうなんだ～」 みたいな・・・
この状態で今更絶対聞けねwwwwwwwwwwww
でもね、どういう関係でどんな友人だったのか、すごい知りたい。
勇気をもって、何かヒントを聞きだそうとした時、店から奥さんらしき女性が出てきた。
これまた、ヤン・・・
あなたはアメリカ人？
したらね、この男、奥さんに
「先輩の沖原さん。すげー久々に会ったんだ」
奥さん 「はじめまして。主人がお世話になっています」
いやいや、お世話どころか、先輩どころか、多分人違いじゃありませんか？
もうね、ここまで来たら聞くの諦めました・・・
ここで聞ける人は絶対いないと思う。
二人はヤン定番のセ○シオに乗って帰っていきました。
う～ん・・・それにしても全く分からない・・・
でもね、次その男に会ったとしても、すでに顔を忘れちゃいました・・・
（ ｏ ＿ ＿ ） ｏ ドテッ・・・
夕方は一人でユーストピア。
で、帰りに地元の居酒屋へ。
お店のマスタ。
北海道から直送されたイクラの仕込みの真っ最中。
結構ダンディでしょ。
「♪バ～ラが咲いた～♪バ～ラが咲いた～♪」
とか歌いそう（笑）
でもね、実はあまり飲めなくて、常にエクレアやシュークリームを後ろに隠してつまみ食いしてます。
今は大間の本マグロがありますので、魚が好きな方は是非行ってみて下さい。
上安のイズミの横の路地にあるから。
当たり前の事ですが、飲んで運転しないように気をつけましょう。
押してくれたらハリキルかな？
↓ ↓
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PCはまだ直ってないので借り物ですが、メールが見れるようになりました。
本日頑張ってパスを見つけました。
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話は変わるのですが、こうみえて人より記憶力の弱い沖原です。
よくね、街中や地元などで
「あっ、沖原じゃん。元気してた？」
などと聞かれ、その人の顔も声も全く記憶に無い事が多々あります。
困るよね、そんな時。
誰しも絶対にある経験だと思う。
先日、地元の２４時間営業のウェルっつースーパーへ買い物へ行きました。
車を停めて歩いて店の入り口に向かってたら、入り口で煙草をプカプカたしなんでいる男の人がいた。
まずね、髪型は「クリクリ」＆「金に近い茶色」
服装はね、スエットみたいな上下。
でもね、ただのスエットじゃないのよ。
とてつもなく派手な色を使って、すんごい刺繍が入ってんのよ。
パッと見、どーみても普通のリーマンでは無い。
煙草の吸い方も人差し指と親指でつまんじゃってる感じ。
今時、中々お目にかかれない人種。
ご存知の通り、沖原は不良が大っ嫌い！
いかつい車に派手な服で、なんで常に威張ってんだろ？って思う。
いわゆる本職といわれる人は別よ。
彼らは、それも商売、生き様の内ですから。
でもね、ガテン系って多いのよ。
何故かズボン（死語）はツータック。
チャリはノーチャリ（アイビー）。
お金も無いのに３３ナンバー。
常に団体行動。
みたいな・・・
飲んでる時の、ありがちなパターン
「おれ○○さん知ってっから」
「昔は良かったよな～。無茶ばっかして」
そんな「武勇伝」「知ってるぜ」系の会話以外に全くといってボギャブラリーば無い。
当然、強い者には弱く、弱い者には、これ最強！
いえばキリが無いくらい大嫌いである。
「お～い。君達、中学生か～？」
って、いつも思う。
でね、そんな感じのお兄さんがいる横を通ってウェルへ入ろうとしたら、
「あっ。沖原さんっ」 何故かスゲー笑顔・・・
「元気っすか～？今、ここら辺に住んでんすか？」
「う、うん。そーだけど」
とりあえず笑顔で対応。
どうも話方のフレンドリーな素振りで、知り合いっつーより結構仲良しだったっぽい。
「最近、結婚して女房の実家が近くなんで引越してきたんすよー」
ふむふむ。
ちなみに沖原はずっとココに住んでいるし、どうやら地元の友達では無さそう。
久々に参った。
もうね、顔も名前も全く知らない。
絶対知らない自身がある。
多分、俺とソックリな沖原っていう別人がいたんだと思う。
もうね、すげー嬉しそうに
「まだ塗装屋してるんすか？」
とか
「結婚したんですか？」
とか、見た目と違って、めっちゃフレンドリー。
もうね、聞けない。絶対に。
会話が始まって約２，３分間、笑顔で相槌。
「へ～、そうなんだ～」 みたいな・・・
この状態で今更絶対聞けねwwwwwwwwwwww
でもね、どういう関係でどんな友人だったのか、すごい知りたい。
勇気をもって、何かヒントを聞きだそうとした時、店から奥さんらしき女性が出てきた。
これまた、ヤン・・・
あなたはアメリカ人？
したらね、この男、奥さんに
「先輩の沖原さん。すげー久々に会ったんだ」
奥さん 「はじめまして。主人がお世話になっています」
いやいや、お世話どころか、先輩どころか、多分人違いじゃありませんか？
もうね、ここまで来たら聞くの諦めました・・・
ここで聞ける人は絶対いないと思う。
二人はヤン定番のセ○シオに乗って帰っていきました。
う～ん・・・それにしても全く分からない・・・
でもね、次その男に会ったとしても、すでに顔を忘れちゃいました・・・
（ ｏ ＿ ＿ ） ｏ ドテッ・・・
夕方は一人でユーストピア。
で、帰りに地元の居酒屋へ。
お店のマスタ。
北海道から直送されたイクラの仕込みの真っ最中。
結構ダンディでしょ。
「♪バ～ラが咲いた～♪バ～ラが咲いた～♪」
とか歌いそう（笑）
でもね、実はあまり飲めなくて、常にエクレアやシュークリームを後ろに隠してつまみ食いしてます。
今は大間の本マグロがありますので、魚が好きな方は是非行ってみて下さい。
上安のイズミの横の路地にあるから。
当たり前の事ですが、飲んで運転しないように気をつけましょう。
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