日曜日。
朝、夫を送り出して、もう一度布団へもぐる。
目覚ましをかけなくていいって、なんて素敵。
・・なんてことをしたために、そうでなくても用事が多い日曜なのに、あらゆることが後倒しに。アホや・・。
片付かない家をなんとかしようとするが、なかなか手強い。
ひとつには、本棚がとっくの昔に飽和していることが原因。棚を買い足すだけだと不調和になりそうなので、いっそ全部入れ替えようか、などと考えながら、いまだ実行していない。それで、紙袋やら箱やらに入った本だとか、平積みの本が片付かず、そうじもしにくいという悪循環。
さっさと読んで処分するとか、片付け上手な人なら、もう少しなんとかするのだろうけどなあ・・。
そこそこで、諦めた・・。
洗濯しながら、パソコンにむかって、ちょっと持ち帰りしごと。
この洗濯機が、またネックですねん。
うちはまだ、なつかしき二漕式。いちいち止まるな~!
たまには実母のところにも顔を出さなければ、と思い、出かける。
ひとりぐらしだし、この正月明け、「朝晩とりちがえ事件」「財布紛失事件」などがあり、すこうし心配だったけど、今のところ大丈夫そう。サイフォンでコーヒーを入れてくれた。
本当は、今日は夫の実家に帰ろうかな、と迷っていた。義父が去年肺炎にかかって以来、在宅酸素が必要になった。たまには1食なりともつくって義母も休ませてあげないとな、とは思うのだけど、往復4時間ちょいかかるし、電車が少ないので気合がいる。これから農繁期になったらどうしようかと頭が痛い。
他にも、行きたいし行っておくべき集会もあり、取捨選択に悩んだ休日だった。
結局、なんにもできないで終わってしまった(泣)←寝坊するから悪いんだよ!
でも小説はしっかり読んでしまった。ちょっと小説はがまんしないと、積ん読本が減りやしない。
奮発して、夜はスキヤキ。おいしかった、ビール。
朝、夫を送り出して、もう一度布団へもぐる。
目覚ましをかけなくていいって、なんて素敵。
・・なんてことをしたために、そうでなくても用事が多い日曜なのに、あらゆることが後倒しに。アホや・・。
片付かない家をなんとかしようとするが、なかなか手強い。
ひとつには、本棚がとっくの昔に飽和していることが原因。棚を買い足すだけだと不調和になりそうなので、いっそ全部入れ替えようか、などと考えながら、いまだ実行していない。それで、紙袋やら箱やらに入った本だとか、平積みの本が片付かず、そうじもしにくいという悪循環。
さっさと読んで処分するとか、片付け上手な人なら、もう少しなんとかするのだろうけどなあ・・。
そこそこで、諦めた・・。
洗濯しながら、パソコンにむかって、ちょっと持ち帰りしごと。
この洗濯機が、またネックですねん。
うちはまだ、なつかしき二漕式。いちいち止まるな~!
たまには実母のところにも顔を出さなければ、と思い、出かける。
ひとりぐらしだし、この正月明け、「朝晩とりちがえ事件」「財布紛失事件」などがあり、すこうし心配だったけど、今のところ大丈夫そう。サイフォンでコーヒーを入れてくれた。
本当は、今日は夫の実家に帰ろうかな、と迷っていた。義父が去年肺炎にかかって以来、在宅酸素が必要になった。たまには1食なりともつくって義母も休ませてあげないとな、とは思うのだけど、往復4時間ちょいかかるし、電車が少ないので気合がいる。これから農繁期になったらどうしようかと頭が痛い。
他にも、行きたいし行っておくべき集会もあり、取捨選択に悩んだ休日だった。
結局、なんにもできないで終わってしまった(泣)←寝坊するから悪いんだよ!
でも小説はしっかり読んでしまった。ちょっと小説はがまんしないと、積ん読本が減りやしない。
奮発して、夜はスキヤキ。おいしかった、ビール。
いつも楽しみです。
小説、何読んでるの?
オススメあれば教えてちょうだい。
タイトルがハマると、ひとり悦に入ってます。読んでいただいて、うれしいですm(_ _)m
いまも2日に1ぺんくらい、踊ってます(だれも見ていないとき)。うるま御殿の企画、ほんとにありがとうございました。
この日読んだ小説は、三浦しをんさん「まほろ駅前多田便利軒」、乃南アサさん「風の墓碑銘(エピタフ)」。
お勧めというか、最近の私のお気に入りは、あさのあつこさん、奥田英朗さん、箒木蓬生さん、(うるま御殿つながりで?)又吉栄喜さん、時代小説では乙川優三郎さん、諸田玲子さん、宇江佐真理さん。藤沢周平さんは別格でつい何度も読んでしまいます。
ミステリでは、高野和明さん、海堂尊さん、横山秀夫さん・・という感じかな。
小説・新書のほかは、必要に迫られて読む社会保障本、「貧困」本、「公共事業」本が中心になってしまっています。
読み始めるとやめられなくなる小説は、すこしがまんしないといけませんねえ(苦)。
今、梨木 香歩さんの「沼地のある森を抜けて」を読んでて、次を迷ってたところでした。
あさの あつこさんは気になりながら、なんとなくまだ手にしていません。
次、読んでみようかな?
天童 荒太さんの「悼む人」読んだ?
重たいけど、やっぱり大作だなあ、作者の誠実さがでてるなあと思いました。
あ、小説控えるんだっけ?
スマン、スマン!
「悼む人」はまだ読んでないです。
国連にこどもの声を届けようとがんばってる若者からは「包帯クラブ」がいいですよ、と勧めてもらいました。