大阪環状線、国鉄型車両も少なくなりつつ。

1ヶ月以上ぶりのぶろぐ更新です。今年に入って職業柄で使う資格を取りに仕事が休みの時、ほぼ学校に行っていたので、撮影に行く事があまりありませんでした。仕事から帰り、家でも学校から出るレポート学習や予習などに時間を費やしていたのでぶろぐ更新もできず。ようやく、修了しました。　　さておき、学校の関係で大阪環状線に乗る機会があり、環状線に登場した新型車両に出会う事も増えましたし乗車する事も増えました。　　
　　　大正駅にて
昨年12月にデビューした323系．通勤車でありながら3扉車。環状線も将来的には各駅にホームドアの設置も考えているんだろうなぁ。
　　　大正駅にて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車体は広島地区や阪和線などの新型車と同設計だと思われるが中身がクロスシートかロングシートの違い、トイレの有無。この323系は環状線・ゆめ咲線仕様。
　　　大阪城公園駅にて　
201系。国鉄時代に登場した、「省エネ」車両。東京の中央線でデビューしたのが初めですね。後に関西の東海道・山陽線にも登場しました。ＪＲ東日本の201系はすでに引退しています。
　　　　野田駅にて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　環状線はあらゆる電車が走っています。103系も走っていますが、323系が登場し運用が少なくなりつつあります。201系もぼちぼち、運用が少なくなりますね。もうすぐＪＲ化になって３０年ですなぁ～