kazu-3-5//のんびりぶろぐ2

趣味や興味がある物を綴った個人ぶろぐです。
不定期更新ですが、よろしく。

静岡駅にて撮影。

2017-05-23 13:02:36 | 鉄道
先日、静岡に行った時に撮影しました。

静岡地区で活躍する通勤通学電車は313系と211系ですね。編成も2両編成、3両編成で組成されていて単独使用や2本以上つないだ運用ですね。

211系5000番台。新登場した時は名古屋地区の東海道線でも見れましたが、中央線と静岡地区で活躍していますね。

JR東海の211系も登場して30年近くになと思いますが。 313系シリーズはあらゆる仕様がありますね。

先頭車にパンタグラフ(集電装置)が2つ付いた313系。

特急「ふじかわ」静岡~甲府を結ぶ特急電車。373系電車。

静岡ホビーショー2017を見に行ってきて。-その2-

2017-05-23 12:00:06 | お出かけ
-その2-です。

「ティレル・P34」F1の6輪車です。タミヤ本社で展示されているのですが、今回はホビーショーでの展示です。ティレルはF1の名門チームです。のちに日本人初のF1ドライバーになった中嶋悟や片山右京も在籍していました。度を抜くようなマシンが登場しましたね。自分が小学生の頃に登場したマシンです。その当時、F1のレースなど知っている訳でもなく日本で初めてF1が開催された時に話題になってその時に知った記憶があります。「たいれる」と言っていた覚えがあります。自分がF1に興味を持ち始めるのがそれから10年先になります。

タミヤRC「M07」シャシー。Mシャシー・シリーズに新車が登場します。ここ3年、自分自身、ラジコンの活動をしていないので全くわかりません。Mシャシーはタミヤレースでも人気があります。自分もよくレースに出ていたので楽しかったです。実車で言うと1500CCクラスまでのボディがあったので、それを購入し好きな色を塗り、よくレースに出てバトルを楽しみました。

一般の方が制作された作品の展示も静岡ホビーショーの魅力のひとつでもあります。
リアルに再現されています。個人や企業、仲間が集まってクラブ活動をされています。

マクロスの進宙式の風景。話ではこの直後、ゼントラーディー軍との戦いが始まる。街もリアルに作られていて感激しました。マクロスが好きなので。

沢山のメーカーや一般の方の作品展示など魅力満載。また、行きたいです。

静岡ホビーショー2017を見に行ってきて。-その1-

2017-05-23 10:49:10 | お出かけ
5月11日~14日(11・12は業者などの招待日。13・14は一般公開日)に静岡市で行われた「静岡ホビーショー2017」に行ってきました。一般公開日の13日に行きました。自分としては、3年ぶりで今回、友人のTさんと一緒に行きました。Tさんとは独身時代に3度ほど静岡ホビーショーに行った事はありますが、家庭をもつようになってからは初めてです。Tさんは20年以上ぶりだそうです。

メーカーの新製品の紹介、発表や一般の方が制作した模型の展示など、見どころは満載です。

ここ数年、ドローンの人気が出てきていますね。ドローンもカメラが付いている物もありますし、将来的にはドローンを使った物流の仕事なども出来るかもしれませんね。そう言った研究など、されているとは思いますが。

鉄道模型のメーカーもあります。昔に比べたらメーカーが増えましたね。車両もぞくぞく増えて。車両も「〇〇線仕様」なども個別に出てきたり、よりリアルに。

プラモデルもリアルすぎる。 「宇宙戦艦ヤマト」に登場するアンドロメダ。
前回の話より3年後の話がまた、今年、上映されますね。アンドロメダ級の艦が空母も含め5台程登場するようですが、昔の宇宙戦艦ヤマトの話では新たな敵が出てきてアンドロメダも登場してヤマトと共に敵に挑むと言った話でしたね。今回の話もそうだと思いますが、アンドロメダに空母がでるのは驚きでした。

「超時空要塞マクロス」。マクロスと言えば可変戦闘機。最初のマクロスが放映されたのは、自分が中学生の頃で現実にある良く似た戦闘機がロボットに変わると言ったのが印象的でその時にマクロスを好きになりました。後にマクロス7など続編が出来ますが徐々に登場する戦闘機も現実離れする形になっていきます。それはそれで魅力はあります。昨年放映された「マクロスΔ」に登場するドラケン風の戦闘機は感激しました。久々に現実にある形の戦闘機が登場したなぁ、と。                -その2-へ。

JR奈良線の第二期複線化工事が行われている。

2017-05-07 13:20:37 | 鉄道
JR奈良線の二期目の複線化工事が対象区間で行われています。
   山城多賀~玉水間にて
玉水駅寄りの区間は複線の出来るスペースが以前からあった様な感じです。複線用の架線の柱も立てられています。(4月中旬撮影)
   桃山~六地蔵間にて
この区間もスペースが狭い所ですが横を削ってスペースを確保し今、走っている線路を移設、寄せながら工事をされると思います。(4月下旬撮影)
    桃山駅にて (5月上旬撮影)
宇治駅以外に番線(ホーム)が多い駅です。2面3線(島式ホームと改札のあるホーム)の配線です。国鉄時代に作られた駅はこの様な配線の駅が多いですね。複線化に伴い2線になるようです。中線(2番線)は奈良方面からの快速電車の通過や、臨時電車の停車ホームで使用されていましたが、5月の時点で複線化関連工事で使用停止になっていました。(現在、奈良方面からの快速電車通過は改札口のある線)
写真はないですが、新田~城陽間もスペース確保の工事など進められています。 
電化されてもJR化になるまでのんびりと電車が京都~奈良(一部、桜井線直通)まで走っていましたが、ここ30年の間で都市型路線に変わっていきましたね。

新カラーが増えつつ。

2017-05-07 11:13:11 | 鉄道
近鉄特急車両、新カラーの車両が増えつつあります。
   狛田~新祝園間にて
ビスタカーも新カラーになりました。車両登場から40年近くなりますが、その間に大きなリニューアルされたりしています。今だに全編成、廃車は出ていませんね。
    新田辺~富野荘間にて
新エースカーも対象です。この様な新旧塗装の編成も見受けられます。カラー変更以外に喫煙室も設けられています。写真はないですが、サニーカーの愛称を持つ特急車両、吉野線の現役最古の特急車両も新カラー化、喫煙室設置のリニューアルもされています。
近鉄もよく利用しますが、特急車や通勤車の新型車も登場していますが、車齢が高い車両もまだまだありますね。