3月8日昼席より、9日昼席まで、広島市広寂寺住職 武田達裕師をお迎えし、彼岸会法座をお勤めしました。
武田先生は、精神科医でもあり、老病死という大きな問題を、様々な角度からお取次ぎ下さいました。
10ヶ月の闘病生活という凄まじい経験をされ、それがどういう状況なのか、広寂寺の法座のテープを聞き、寺族の方、同行の方のお念仏の声が1番の糧であったと語られました。
晩席後は、南無の会の仏教讃歌を歌う会がありました。
3月8日昼席より、9日昼席まで、広島市広寂寺住職 武田達裕師をお迎えし、彼岸会法座をお勤めしました。
武田先生は、精神科医でもあり、老病死という大きな問題を、様々な角度からお取次ぎ下さいました。
10ヶ月の闘病生活という凄まじい経験をされ、それがどういう状況なのか、広寂寺の法座のテープを聞き、寺族の方、同行の方のお念仏の声が1番の糧であったと語られました。
晩席後は、南無の会の仏教讃歌を歌う会がありました。