いのしし神社

今年のお正月はうさぎ神社へお参りしましたが、例年は、いのしし神社でした。

いままで何かとお世話になっていたので、今年もご挨拶に行ってきました。



いつものように鳥居前で迎えてくれるのは、狛いのしし。




右側の狛いのししさん、何か豪快に大笑いしてますね～＾＾；




大通りに面していて日当たりも良いせいか、明るく陽の気が感じられる神社です。

拝殿前には、明治23年に建てられた狛いのししも。





境内には全国から奉納された、いのししコレクションが展示されています。




いのししの剥製まで奉納されているんですね～




そして、手水舎はやっぱり水の出ているブロンズの猪像。



「鼻をなでると幸せが訪れる」と言われていて、鼻先が白くなっていました。



ところでこの神社、足腰の健康にご利益があるそうで、腰痛持ちの身には有難く、
早速お守りを頂いて帰りました～



ご訪問いただいてありがとうございます！嬉しいです

切り絵

以前にsaradaが作った切り絵です。うさぎがイースターの卵を抱えている場面。

『ふわふわしっぽと小さな金のくつ』という絵本の挿絵をもとにしたそうです。

絵本とはかなり雰囲気が違いますが、気に入っているので、部屋に飾っています。



切り絵といえば思い出すのは、高校時代。

光と影を切り絵で描く面白さにハマったことがありました。

仏像の写真を見ながらセッセとカッターナイフを動かし、指がひりひりしながらも完成しました。

ところが、クラブの合評会の時に先輩に言われた一言。

「なぜ今この絵なの？　もっと若い時にしか描けない絵があるでしょう」


今から思えば、先輩の気持ちもわからなくもないけど、若い時しか描けない絵って…？？

やれやれ、今はもう何を描こうが、作ろうが、何も言われない年になってしまいました…





ご訪問いただいてありがとうございます

途中ですが…

頭の部分が、ほぼ出来たところです。





先日、頂いたオニキスを早速使ってみました。

輝きが全然違います！素材でこんなに変わるとは…

教えていただいて改めて感謝しています




初めてペットショップで一目惚れしたオレンジのミニウサギですが、この後どんなポーズにしようかな？





羊毛の束を、クルッと丸めて、頭を乗せてみました。

こんな感じ？　…なんか、ジャージーウーリーみたいですね

これはこれで面白いけれど、やっぱり立っちしたポーズにしようかな。



さあ、早く体を作ってあげないと…明日は完成させますね。






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ふんわりうさぎの瞳

先日、テディベアの日々・２のspurさんがオニキスビーズやグラスアイを送ってくださいました。

サイズ別に小袋に分けて使い方の説明も添えて頂いていましたありがとうございます

深い色と艶が美しくて、見飽きることがありません。大事にされていたのが伝わってきます。



瞳には命が宿るところなので、良いものを吟味して使わなければ…とつくづく感じました。

糸なども専用のものがあるそうで…何も知らなかった…

う～ん、これは、もっともっと勉強しないと！！


使うのがもったいないけど、今まで以上に心を込めてふんわりうさぎに使わせてもらいます。

spurさん、ほんとうにありがとうございます



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ダイエット

年末に太り過ぎと言われた、だいぼん。

獣医さん曰く、「うさぎは体重の１％のペレット量が理想です。」

体重が３キロなら３０グラム。2.5キロなら25グラム…え～～！！たったこれだけ？

完全に食べ過ぎてました…　　ほちょも同じくです。

それから少しづつ減らし、今は、きっちり計って与えています。すると…

体型がスリムになっただけでなく、牧草もよく食べ、●の調子も良く絶好腸！！

　　　　　　　　↑少し前にkinokoが描いた絵です。色鉛筆の線が薄く出てしまっています。

その後だいぼんも、ほちょも元気いっぱいですが、今回はとても反省。

「食べる事くらいしか楽しみがないんだから…」と勝手に判断して少しずつ量が増えてたのですから。

うさぎも人も「ちょっと飢え」くらいが健康に良い？…でも私自身はなかなか実行できないのです…



ご訪問いただきましてありがとうございます

ふんわりアンディ

先日紹介したミニチュア・シュナウザーのアンディくんを羊毛で作ってみました。

写真をじっくり見て、うさぎとの違いは…まず、プロポーション。





背筋はすっと伸び、首を長めに。

シュナちゃんの特徴でしょうか、しっぽは固くピンッと立っています。







耳の形と口元の白い毛のふんわり具合。

何よりチャームポイントのキラキラ輝く瞳と長い睫毛。

やっぱり顔に一番時間をかけました。

なにせ、うさぎにはない彫りの深さです。

なにげなく、口をつけたら、逆Ｙ字のうさぎの口元に！あわてて直しました







子犬の時に比べると、全体の毛色が淡くなっているそうです。…で、薄いグレーの羊毛を全体に。

うちにあった、藤色のリボンをネクタイのように結んで完成です。


まだまだ可愛さは表現できていませんが、うさぎとの違いを感じつつ作ることで、
勉強になりました。

今は、もうアンディくんの家で大切にされていて、喜んでもらえたのが、何より嬉しい。

アンちゃんは、羊毛アンディを見つめながら「ウ～、ウ～！」とわかってくれたそうですよ。

可愛いなぁ～




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お疲れさま

１７年間働き続けた給湯ポットに引退してもらうことにしました。

１年中温かい飲み物が欲しいので、ほぼ毎日使っていました。

実はまだ壊れてはいません。でも、いつも手入れはしていたものの衛生面でどうかな？
ということと節電のため新しく魔法瓶機能がほしい…と考えたから。

何となく愛着があって、処分できず手元に残します。控えのポットとして。



電化製品の１７年選手は、この他に冷蔵庫とアイロン。

冷蔵庫の時はさすがに新品と交換で持っていってもらわなければいけないですね。

アイロンは、台との一体型で、今でもあるのでしょうか。

スイッチオンで、ガーっとマジンガーＺのように（古っ！）中から出てきます。


百鬼夜行を信じているわけではありませんが、長年使ったものには魂が宿っているように感じて、処分するのが苦手です。

…とはいえ、自家用車を１７年間丁寧に大事に乗り続けたお宅もあって、うちはまだまだですね



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リンクスのロップイヤー

sarada作、リンクスという色合いのロップイヤーだそうです。




グレーがかったベージュというのか、光の加減で微妙に表情が変わる色です。

saradaが数種類の羊毛をミックスして使っていました。

ロップさん、何かビックリしてる！？







ロップちゃんなのでこの角度より前にまわると、やっぱり目が隠れてしまいま～す








はい、いつもの後姿も１枚激写





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ロウソクとロップ

以前に気に入って買った、天然素材の手作りロウソクです。

羊の形をしていて、色が何層にもなっています。

それが、火を灯すとこんな感じに…





saradaの新作ロップちゃんが、慌てて見にきました。

ロウソクの受け皿は、同じくsaradaが作ってくれました。







裏から見ると、こんな感じ。

蜜蝋で作ったろうそくは、ススもほとんど出ないし、香りも優しく気に入っています。


気持ちも和んでほっとするひと時です



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スケッチ

片付けをしていたら、古いスケッチがポロリと出てきました。

こんな頃もあったなぁ～。今はもうあまり面影もないけれど…。

昼寝をしてる間に「それっ！」と用事を済ませていたので、たいしてスケッチは残っていません。

今にして思えば、もっと描いておくんだった…でも眠くて、その間があったら添い寝していたかも。




ほっぺの部分はほんのりピンクのパステルがのっているのですが、スキャナーで取り込んだら
画面には出てきませんでした。

「よその子の寝顔見せられても困るよ、きっと。」とは本人の一言。…確かに…失礼しましたっ！



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