いろいろな事情から、お店での販売を一旦、終了させていただきます。
今まで、お店から、ふんわりうさぎの里親さんになって頂いた
お客様、ありがとうございました
また、ふんわりうさぎを、お手元にお届けできるよう
何らかの方法を考えていくつもりです。
まずは、イベントが終わってから…になりますが
これからもどうぞよろしくお願いいたします
お店の方にも、大変お世話になり、今までありがとうございました
さて、最近出番が少なかった、ほちょですが…
…こんな感じで、元気にしています。
サークル内のカーペットを、ふんわりした秋冬用に衣替え。
これなら、ほちょのお得意なスーパーマンのポーズでも
お腹が冷えません
saradaのクッションと柵との隙間…ここが、ほちょの指定席ね～
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昨日は、柄にもなく弱音を吐いてしまい、お恥ずかしいです。
でも、メールやコメント欄にて、暖かい励ましのメッセージを頂きまして
本当に嬉しかったです。 ありがとうございます。
次へ一歩踏み出す勇気をいただきました。
この場で改めて御礼申し上げます
「これからも、よろしくね！ ふんわりうさぎたち
」
お～ぅ！って…
そして、もう一人のお騒がせ男、だいぼん。
今日は、病院で出血の原因を調べてもらいました。
先生の膝で仰向け抱っこされると、即、熟睡 
やはり、左後ろ足の爪、１本の根元がグラグラで血が滲んでいました。
幸い、爪も指も折れていないので、薬をつけて終了。
半開きの口元から前歯がのぞき、気の毒だけど
思わず寝姿に笑ってしまいそう
爪を引っ掛けてしまうことは、うさぎさんには多いらしく、
指を骨折したまま気づかず、そのまま変形してしまうこともあるそうです。
でも、見ていないところでの事故だと、気づくのは難しいな～。
だいぼん、どこで、爪を引っ掛けたの？
これからは、気をつけてよね
懲りてないな～、こりゃ
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数日前から、なぜか、針が持てません。
楽しくて仕方なかった羊毛うさぎなのに、突然、足元が崩れていくような心もとなさ。
何やってんだ…自分 イベントも近いというのに。
気をとり直そうと外に出てみると、そこでも落ち込む出来事が…
こんな時は、何をやっても上手くいかないのかも。
ダニエル・パウダーの曲でも聴きながら、家でゆっくりしよう
そして、今朝。
だいぼんのベランダすのこの上に点々と血の跡が…。
慌てて確認すると、だいぼんの後ろ足の爪にも血がついている。
どこかでぶつけたらしい。
そういえば、毎朝なでなでを楽しみに飛んでくるのに、よそよそしかったな。
そりゃ、痛いよね～、足の爪を思い切りぶつけたら
もう普通通りに見えるけれど、今日は休みなので、明日病院へ連れて行こう。
どうやら、だいぼんにも、バッド・デイだったらしいね
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少々早いけれど、ふんわりうさぎにハロウィーンのお土産を買ってきました。
結構、気に入ってる
ハロウィーングッズは、ちょっと、かぼちゃの顔が不気味だったりして
これは、やっと見つけたもののひとつ。
このお祭りに、まだあまり馴染みがないせいかな～。
でも、色はまさに秋色なんですよね～
あ～ぁ、そんな無理やり…
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先日、熊田千佳慕展へ行ってきました。
細密に描かれた昆虫や植物など、独特の世界をたっぷり楽しみました。
パネルに書かれた多くの作者の言葉で、心に残ったものの一つ。
「すばらしい生物画家に
なることより
虫や花たちの言葉のわかる
画家になりたかったのです」
ほんとに、生物がお好きだったのですね～。
小さいひとたちも見るのだから嘘は描けない、という厳しさと
虫たちはこんなに可愛い顔をしていると分かってもらいたくて
実際より大きく描いた、という優しさと。
気持ちが豊かになる、ひとときでした
プレゼント用に作ったロップちゃんです。
喜んでいただいて、大事にしてもらって、良かったね
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インフルエンザが流行っていますね。
見えない敵に、周りからジワジワと包囲されている感じです。
予防の効果はどれ程か分かりませんが、とりあえず外出時、
屋内ではマスクをするようにしています。
ところで、実は私、マスク着用は慣れています。
なぜか、だいぼんの毛にだけアレルギー反応が起きるので、
だいぼん部屋に入る時には、マスクが欠かせません。
「うちのママさんは、顔の下半分が白いのね
」
…って、思ってると思うな、だいぼんは
ま、それでも、いいかな…
だいぼんは反対だよね。
口の周り黒いし…
不思議と、ほちょの毛は大丈夫なのです。
毛の質が、まったく違うのでしょうか。
だいぼん用マスクには、今度は使い捨てではなくて、
可愛いガーゼ布で、手作りマスクに挑戦しようかと思っています。
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赤目ちゃん、白うさぎを作りました。
いつもよりも大きめサイズ。
どのくらい違うかというと、これくらい…
この小さい方のうさぎも、いつも作るサイズよりは少し大きめなのです。
だから、今回は思い切って大きく作ったつもり。
持った感じ（抱き心地？）も良いし、
毛並みも整え易く、楽しかったので、
少々時間はかかっても、時々このサイズで作ってみようと思います
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昨日、新聞に、『 映画「ベニスに死す」の舞台、自然保護か観光か… 』
という記事が載っていました。
イタリア、リド島のビーチに多くの海水浴客が訪れるため、
生態系に影響が出ているとか。
ビーチ閉鎖を巡り、問題になっているらしい。
新聞の小さな写真では、以前ビデオで観た映画の砂浜と少しも変わらないのに、
目に見えないところで、変化は進んでいたのですね。
「ベニスに死す」といえば、思わず息をのむほどの美少年が出てきましたっけ。
少年の姿を求めてさまよう、老作曲家と、
輝くように若く美しい少年の対比が、残酷な程でした。
それにしても、もう40年近くも前の映画だそうですね。
この美少年も今はその悲哀を感じているかもしれません。
…それはもう、肩こりなどで毎日ヒシヒシと…
でも気持ちだけは、いつまでも２０代
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昨晩、夕ご飯をあげようとして、気がつきました。
だいぼんの片目の周りの毛が涙で濡れています。
そういえば、少し充血しているような…。
「何したん！ だいぼんは～」
きっと、後足で頬の辺りを、カカカカッー！と掻いた拍子に目に入ったか…。
ほちょが病気で片目を失っているので、目については特に気になります。
今日、抵抗するだいぼんをキャリーに押し込んで、病院へ駆け込みました。
調べてもらった結果、「少し充血しているけれど、傷はなし」ということで、
目薬をさしてもらい、ひと安心
ついでに、耳掃除もしてもらいました。
綿棒を入れる度に、大換毛中のだいぼんが頭をブルブルッと振るので、
フワフワの毛が舞い上がり、先生はお髭を手でさかんに払ってらっしゃいました～。
先生ごめんなさい
外では、内弁慶なのに、帰ってくると気が大きくなる、だいぼん。
…って、誰がやねん
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トールペイント３作目の作品ができました。
気恥ずかしいので、出来立て、白うさぎさんにも登場してもらいます。
何だか渋々、という様子の、ふんわりうさぎ。
こちらが、裏側。
「これ、季節感ゼロやな～！」
「…だって、モンシロチョウが描きたかったんだもん。」
うさぎの忠告に従って、次は季節先取り、クリスマス物に挑戦中
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