今年も、ほちょへお花を頂きました。
早速、お供えしました。
ほちょ、良かったね～＊＾＾＊
ありがとうございます
ほちょが旅立って、ちょうど１年が過ぎました。
ずいぶん時間が経ったような、あっという間だったような…
毎朝、ペレットとお水を供えて話しかけているので、まだ身近にいるような気がするのですが。
今日は、好物だったリンゴも。
羊毛ほちょと一緒にね。
先月末に、四十九日を済ませると…
不思議なもので、ほちょの気配が消えていき、本当にいってしまったのだなぁ…と感じています。
やっと、昔の写真を見てみようかな、と思うようになりました。
これは、まだお店に居た頃に撮った写真ですね。まだまだ、ベビ…眠そうな顔です
家に来て、少し落ち着いた頃かな。
時には、ハムになったり…
豆の伸し餅になったり…
まんまるくなってみたり…
そして、初めての、うさんぽ♪
「ひつじにっき」の、ひつじさんに作って頂いた、ピアノの発表会ハーネスが、とっても似合っていました＊＾＾＊
ほちょは、外が苦手だということが分かったので、残念ながら、これが最初で最後のうさんぽになってしまいましたが…
晴れ姿を残すことが出来て、嬉しい思い出になりました
また、時々、こんな風な思い出アルバムが出てくるかも…親ばかですが
少しだけ付き合ってくださいませ。
ご訪問、応援クリック、いつもありがとうございます
まだまだ暑い日が続いていますが、お変わりありませんか？
すっかり更新は滞っていましたが、おかげさまで少し落ち着き、だいぼんも元気で過ごしています。
綺麗なお花やお供えのお品、ありがとうございます。ほちょも喜んでいると思います。
だいぼんは、年齢も暑さも何のその、以前よりも食欲旺盛で、体重も増えて丸顔になったような…
ひょっとすると、ほちょが一緒になってモリモリ食べているのかな～＾＾；
まだ、昔のほちょの写真を見直すのも辛いのですが、身の周りのものは、少しずつ片付けていかなければ。
これは、サークルの中に立てかけて、トンネル兼、齧り木がわりにしていた、スノコ。
長年、ほちょが彫刻した大作なので、処分できません
とりあえず、壁に飾っていますが。
そのうち、ペイントして、一輪挿しなど付けてインテリアに…… なるのかな？＾＾；
少しずつですが、オーダー制作も進めています
ご訪問、応援クリック、いつもありがとうございます
ほちょが旅立ってからの日々は、あっという間だったような、長かったような…
お心のこもった沢山のメッセージやお花、お供えの品々に感謝の気持ちでいっぱいです。
同じような経験をされた方も多く、お言葉のひとつひとつが、辛い気持ちを和らげてくれました。
ありがとうございます。
こんなに嬉しいメッセージを多く頂いて、ほちょも、私も幸せ者です…
そして、きっと彼女は、１１年と５か月と１０日、幸せな兎生を精一杯全うすることが出来たのだと、信じられるようになりました。
だから今、思い浮かぶのは、病気で苦しむ姿ではなく、いつものお気に入りの場所で、元気でのんびりくつろぐ姿…
寂しい気持ちに変わりはありませんが、いつも、ほちょを感じながら心穏やかに過ごしています。
昨年、１０歳の記念に作った、実物大の羊毛ほちょにも支えられました。
諸事情で、オーダー再開が遅れていましたが、ほちょに背中を押されたようにも感じます。
なるべく早く、オーダー再開できるように準備しなければ…と思います。
ご訪問、応援クリック、いつもありがとうございます
お心のこもったメールやコメントを沢山いただき、ありがとうございます
繰り返し拝読し、嬉しくて心があたたかく安らぎ…感謝の気持ちでいっぱいです。
ずっと以前に、オーダーでお作りさせていただいた方々からも…
お作りしたふんわりさん、モデルのうさぎさんたちは、とてもよく覚えているので懐かしく嬉しくて。
ずっと見守っていてくださったんだなぁ、と感激しています。
なかなか進みませんが、少しずつお返事させていただきますね☆
美しいお花も、たくさん頂きました。
メッセージカードや、お花にこめられた想いも嬉しくて、ありがたくて…
ほちょ、よかったなぁ、嬉しいなぁ、と話しかけています。
葬儀が終わり、ホッとした昨日、うたた寝をして目覚めたら、ふと
今までのことが全部夢だったんじゃないかと思えて、ほちょの部屋を覗きに行きました。
今回は、大丈夫、ペットロスにはならないと思っていましたが、何ともいえない脱力感と、ジワジワとくるこの寂しさは、やはりそうでしょうか。
でも今日は、思い切って、だいぼんを動物病院へ連れて行きました。
ほちょに目を離せなくて、ずっと気になっていた健康診断のためです。
だいぼんには、もう２度と同じような思いはさせたくないので。
幸い、レントゲンも血液検査も異常なし☆
ホッとして、気持ちが明るくなりました。
ほちょが見守っていてくれたのかな～
いつまでも、メソメソしていては、ほちょに呆れられそうですから
ほちょは、今頃、お友達の愛うさぎさんたちと、楽しくのんびり過ごしていることでしょう。
でもね、虹の橋で、私が来るのを待っていなくてもいいからね。
自分の好きな時に、どんどん生まれ変わっておいで。
今度は、ぜひ人間で。
アイラインをくっきり引いた、目ヂカラのある女の子。
で、ちょっぴり食いしん坊なんだよね♪
ほちょ、またきっと、どこかで会おうね
ほちょに心を寄せていただき、ありがとうございます
ほちょと共に、心から御礼申し上げます
皆様から届いたメールやコメントのお言葉が、あたたかく心に沁み込んでいくようです。
本当に、ありがとうございます。
ほちょ、良かったねぇ、こんなに褒めてもらって。
ゆっくりと少しずつ、お返事させていただきますね。
２９日の晩は、いつも使っていたケージを臨時の祭壇にしてのお通夜、家で過ごす最後の夜となりました。
昨年、１０歳の記念に作った羊毛ほちょも並んで。
まるで、お布団をかけて、ぐっすり眠っているように見えます。
酸素室に酸素を送りこむ機械の、シュー、ドックン、シュー、ドックンという音が止まり、急に家が静かになりました。
そして、３０日は、葬儀場へ。
お花と一緒に、いつも食べていたご飯やおやつも添えました。
太るからと、少しずつしかあげてなかった大好きな乾燥フルーツも、いっぱい入れたからね。
お昼過ぎ、家族に見守られて、空に旅立っていきました。
小さくなった、ほちょを連れて帰ってきました。
「ただいま～」と、だいぼんの様子を見てから、いつものように、ほちょの部屋を覗き、
あぁ、もう居ないんだ…と。 まだ、しばらく慣れませんね。
美しいお花も、ありがとうございます。心が慰められます。
この後も届きましたので、またご紹介させていただきますね。
早速お供えさせて頂いたので、ほちょも喜んでいるでしょう。
突然体調を崩し、あっという間に旅立ってしまった先代うさぎの時のように、何も出来なかった後悔で声が出なくなるようなことは、今回はありませんでした。
苦しい中、全力で頑張ることで、私が次第に覚悟をしていくという猶予期間を、ほちょが与えてくれたと思います。
ほちょも私も、やり切った。ほちょがもうこれ以上苦しむことはないと思うと、ホッとします。
でも何も悪いことをしていない、ほちょが何でこんな目に…もっと早く見つけていれば…今更せん無いことですが堂々巡りの日々。
せめて、だいぼんには同じ思いをさせないようにしなければ。
ほちょから目を離せなかったので行けなかった健康診断に、まずは早く連れて行こう。
最後に、丁寧に診てくださった動物病院の先生とスタッフの皆様、豊富な経験から貴重なアドバイスをくださった、うさぎ庵さん、お世話になった酸素ハウスメーカーの担当の方に、心からお礼申し上げます。
応援していただき、あたたかな言葉をおくってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
いつもありがとうございます。
感謝をこめて…
今朝早くに、ほちょが旅立ちました。
お心をかけていただき、応援していただいた皆様、
ありがとうございました。
悲しく寂しいけれども、もう、ほちょは苦しくないのだと思うと、今はホッとする思いです。
最後まで、本当によく頑張りました。
彼女を誇りに思います。
だいぼんのような甘え上手ではないけれど、クールなようでいて、実は気持ちを察してくれる優しさがありました。
子どもであり、友達であり、姉でもあり、時には母でもあるような包容力。
ちょうど予定の空いている今週、そして、明日の葬儀は家族が揃うことが出来る土曜日。
そんな日に旅立っていくなんて…ほちょらしいです。
１１年と５か月と１０日、一緒に居てくれて、ありがとう。
ずっと家族を見守っていてくれて、ありがとう。
今まで、ほちょを可愛がってくださって、ありがとうございました。
ほちょも私も幸せです。
２月19日生まれの、ほちょ
今日で、11歳と５か月になりました。
実は、酸素ハウスを自宅でレンタルして、中に入って１１日目です。
なかなか書けなかったのですが、今でなければ、経過を書き留める機会がないかもしれないので…
食いしん坊のほちょの食欲が急に落ちたので、病院へ連れていったのが、今月８日。
腫瘍が見つかり、レントゲン検査で、肺にも転移しているのが分かりました。
なぜ、もっと早く見つけられなかったのか…
一生残る悔いですが、今は彼女のために出来ることを考えなければ。
手術も薬も無効とのことなので、免疫力を上げるサプリメント、
そして、呼吸を楽にするための酸素室をレンタルすること。
翌日、届けてもらった、一番大きなサイズ幅８０cmの酸素ハウス。
それでも今までのケージは入らないので、小さなケージを買い直しました。
せめて気持ちが明るくなるように、女子力高いピンク色。
普段、サークルで過ごしていたので、狭いところに入れられて
憮然とする、ほちょ。
でもね、これで少し呼吸が楽になるはず…
使い方や注意点など、何度か利用されている、うさぎ庵さんにも伺いながら使い始めました。
閉じた空間なので、匂いがこもらないように気をつけないと。
すのこ下のシーツを換える間、今までのケージで少しの間だけ待ってもらいます。
酸素濃度は最高の40％程にセットして、楽になったのか
慣れてくると、こんなポーズも見せてくれるようになりました。
トイレは撤去して、給水ボトルの代わりに、お皿に水を入れました。
今日で、１１日目。
食欲はありませんが、庭のビワの葉を喜びます。
まだ日の暖かさの残る葉を摘んで、表面の細かい毛を擦り落とし与えると
少しずつ、モグモグ…
気が向けば、野菜も少し。
でも、何より今は、撫でてもらうのが嬉しいらしい。
酸素室の丸い穴から手を入れて、酸素がもれないように気をつけて撫でます。
苦しい中、少しでも気が紛れるなら
いつだって撫でているからね。
誰か、家に人がいるようにして、
出来る限り見守っていてあげようと思います。
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朝夕の気温差が大きいこの頃、
人も、うさぎさんも体調が心配ですね.
おかげさまで、ほちょ＆だいぼん、無事に過ごしています。
夜は急に冷えるので、オイルヒーターを少しだけ使い…
なかなか暖房を仕舞うことができません…
後ろ足を踏ん張る力が、少し弱ってきたようなので
ケージとサークルの間の段差を低くしました。
この写真は、変更する前ね。
とはいえ、視力が弱っているようなので、サークル内の
レイアウト変更は、なるべく控えます。
トイレも、最近はかなり、フリーダムに＾＾；
いいよ、そんなの、まめに掃除すればいいことだしね♪
ほちょが、気楽にのんびり過ごすことが出来れば、それが一番
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