ほちょを描いてみた♪

 

トールペイントで、身の周りのものを描いてみたいと思っていたので、

まずは、ほちょをモデルに…

 

 

 

 

「ん？　この穴は何」

と、覗き込んでいるような感じになりました。

 

次は、だいぼん…

大人しく、モデルになってくれるかな

 

 

ご依頼の、ふんわりうさぎ、立ちポーズが

もうすぐ仕上がります

 

 

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歌う♪ほちょ

ガタンガタン、ゴリゴリ、ガシャン

 

ほちょの部屋が、何やら騒がしいので、覗いてみると

木製の牧草入れが、見事に解体されておりました…

 

う～ん、さすがカジカジホリホリが得意なだけあって、いい仕事するね～！

でも、これではもう牧草を入れられません。

床に落ちた牧草は食べないし、困ったな～

 

慌てて新しい物に取り替えてから、しまった～！

証拠写真を撮り忘れたことに気づきました

 

 

kinoko作、歌う、ほちょ。

 

 

ララララ～

 

こんなご機嫌な顔をするのは、

美味しいものをもらっている時と、なでなでタイムくらいかな～

 

 

 

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うさぎパフェ

雨の音を聞きながら、今日はサクサクと針が進みました

何にも縛られず、好きなものを好きなだけ時間をかけて作る楽しさを思い出しました。

本当はイベント前なので、大急ぎでたくさん作らなければいけないのだけど…。

今月末には、京都アートフリマも控えているのです

今回イベントでは、数は少ないけれど、じっくりと時間をかけた作品を見て頂きたいと思います。

今日作ったふんわりうさぎは、自然光で写真を撮って、明日UPしますね。



kinokoが10歳の時、描いた絵です。鉛筆と色鉛筆を使ったそう。



おもしろいな～と思って、廊下に飾っているけれど、

本人は昔描いた絵には興味ないそうです。

子どもは、そんなものなのかな～。

親は、子どもの作品は捨てられないんですけどね









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ほちょ＆だいぼん

久々に、うさぎたちのイラスト。次女 kinokoの作です。

パソコンではなく手描きで、今回もトーンを使ったそうです。

いつも暇さえあれば部屋にこもって、何か描いているけれど、

なかなか見せてくれない

もっとジャンジャン、うさぎを描いてほしいな～。

 

 

 

今日も、冷え冷えボードの上で爆睡中…

 

夕方から夜になると、シャッキリして、ベランダで夜風に吹かれているだいぼんも

昼間はアイマスクで、この有様…こちらまでダラダラになりそう…

 

 

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毛づくろい

次女kinokoが久しぶりに、ほちょを描いた絵です。



背景は油性ペンでザッと塗り、目元や模様などは、トーンを切り抜いて貼ったのだそうです。

彼女は最近トーンを使うことにハマっていて、貼ったり削ったりして楽しんでいる様子。

なかなか絵を見せてもらえないのですが…



ところで、ほちょのこの毛づくろいのポーズ、リラックスした時もよくやっています。

けれども、怒った時は一段と激しい！

病院へ行った時や、爪切りの後など…怒りのあまり目がキラキラと光ってます。

ほちょは（うさぎさんはたぶんすべて…）表情が豊かですね。




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切り絵

以前にsaradaが作った切り絵です。うさぎがイースターの卵を抱えている場面。

『ふわふわしっぽと小さな金のくつ』という絵本の挿絵をもとにしたそうです。

絵本とはかなり雰囲気が違いますが、気に入っているので、部屋に飾っています。



切り絵といえば思い出すのは、高校時代。

光と影を切り絵で描く面白さにハマったことがありました。

仏像の写真を見ながらセッセとカッターナイフを動かし、指がひりひりしながらも完成しました。

ところが、クラブの合評会の時に先輩に言われた一言。

「なぜ今この絵なの？　もっと若い時にしか描けない絵があるでしょう」


今から思えば、先輩の気持ちもわからなくもないけど、若い時しか描けない絵って…？？

やれやれ、今はもう何を描こうが、作ろうが、何も言われない年になってしまいました…





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スケッチ

片付けをしていたら、古いスケッチがポロリと出てきました。

こんな頃もあったなぁ～。今はもうあまり面影もないけれど…。

昼寝をしてる間に「それっ！」と用事を済ませていたので、たいしてスケッチは残っていません。

今にして思えば、もっと描いておくんだった…でも眠くて、その間があったら添い寝していたかも。




ほっぺの部分はほんのりピンクのパステルがのっているのですが、スキャナーで取り込んだら
画面には出てきませんでした。

「よその子の寝顔見せられても困るよ、きっと。」とは本人の一言。…確かに…失礼しましたっ！



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ペンタブレットで

saradaが、クリスマスプレゼントでもらったペンタブレットで初めて描きました。

これ、なんのキャラか、わかりますか？

映画を観た人ならわかると思いますが…saradaはジョニー・デップのファンなので…

『パイレーツ・オブ・カリビアン』です。(　デイヴィ・ジョーンズとビル・ターナーだそうです。）

あの敵役が、可愛くなってる…

それにしても、説明書も見ずにペンタブレットとフォトショップでちゃかちゃか遊んでいるうちに
何となく描いてしまうとは…悔しいけど年代の差を感じてしまうこの頃


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どこかにいる子？

kinokoが、描いたイラストを見せてくれました。色鉛筆で描いています。

ん？　どこの子？　うさぎなら実物を見なくてもいろんな姿を描けるようです。

絵の中では、広い草原を走り回ったり、時には羽が生えて飛んでみたり、自由奔放。

発想がおもしろいので、また時々紹介しますね。

それにしても、このロップちゃん、どろぼう髭はないけど、表情はだいぼんに似ている




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顔について

　秋のイメージの だいぼんを描いてみました。　
　イラストレーター、フォトショップ使用。

私には妙な特技があります。

海外ＴＶドラマや、洋画を家で観ていると、たとえ脇役でも一度見た俳優さんの顔を憶えてしまう。

特にドラマは同じ俳優さん使い回し？と思う程何度も出てくるようです。

先日も、「あっ！この人、『プリズン・ブレイク』の可哀そうな看守役で
『バンド・オブ・ブラザーズ』でいつも葉巻くわえていた軍人やってたよね～！」という具合。　
ただし名前は覚えられない。

日頃、会った人の顔をすぐ忘れるくせに、何故その能力使えないの？と家人にはあきれられています。

外国人の彫りの深い顔しか憶えられないのか？と不思議だったのですが、昨日ＴＶで高校時代の同級生が
俳優として出ているのを見つけてビックリ！

そこで思いついたのは、普段　人と会うときはＴＶを見るように凝視しないということ。
だってジロジロ見るのは不躾ですよね。
見ているような見てないようなという感じで話をします。言い訳がましい？

うさぎも見つめられるのは苦手みたい。
しつこく見ていると、怒って向こうに行ってしまいます。


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