先日の、ジャパンテディベア2018in京都でお迎えした子の紹介です♪
まずは、BuppoBear ブッポベアさんのテディベアさんから＊＾＾＊
buppoさんのコーナーには、他にも色々可愛いベアさんが並んでいたのですが、私には、この子にスポットライトが当たっているように見えました
金色の毛並みと、このお顔に一目惚れ♪ 迷いなくお迎えしましたよ＊＾＾＊
ふんわりロップさんも、抱っこして可愛がってくれています
そして、今回は、この子もお家に来てくれました♪
こんぺいとうさんのテディベアさんです。（うさぎさんですけれど…）
こういう女の子らしい雰囲気の子をお迎えするのは珍しいね、と家人にも言われましたが、
初めてこの子と目が合った時、キョトンとした表情と共に、そこはかとなく哀愁のようなものを感じて…可愛いなぁ
と。
ふっくらしたお腹と両手の角度も愛らしいですね♪
お迎えしたテディベアさん達も、早速、ふんわりさんと仲良しに。大切にします
先日、不注意でちょっと足を痛めてしまったのですが、今は靴を履いて歩けるようになったので、この連休中に、楽しみにしていた催しへ行く予定です。
昨日は、みやこめっせで開催中の「ジャパンテディベア 2018in京都」へ。
存在感のある、個性豊かなテディベアさんが並び、沢山の皆さんが楽しまれていました♪
久し振りにお会い出来た作家さんと、ゆっくりお話しもさせて頂き、楽しくも刺激を受けるひとときでした。
お迎えさせて頂いた、可愛い子さんのご紹介は、また改めて＊＾＾＊
ジャパンテディベア 2018in京都は、本日23日まで開催されています。
みやこめっせを出て、すぐ近くの京都国立近代美術館へ。
「生誕１１０年 東山魁夷 展」以前からとても楽しみにしていたのです。
子供の頃に、当時、万博公園にあった国立国際美術館で見た「唐招提寺御影堂障壁画 濤声」が忘れられず…
当時は、会場一室にぐるりと襖絵が展示され、エメラルドグリーンの海に囲まれているようで、衝撃を受けました。
子供心に「こんな凄い絵を描く人がいるのか…絵を描くって、なんと厳しい道だろう…」と感じました。
その絵に、美術館でまた会える！…ドキドキしながら、会場へ向かいました。
年月のせいか、照明のためか、記憶の中の色合いとは少し違って感じましたが、素晴らしいことに変わりはありません。
障壁画の山や雲、風、海の世界に引き込まれました。
東山魁夷の作品がこれだけ沢山並ぶことは珍しいと思いますし、今回は、娘saradaと一緒に鑑賞できたことは幸せでした
１０月８日までの会期なので、出来ればもう一度、障壁画に会いに行きたいと思っています。
昨日は、だいぼんの命日でした。
特別な日には、お気に入りのプーゼさんの花を。店頭で花を選んでアレンジして頂きました。
早いもので、もう1年…
数日前に、たまたま戸棚を整理していたら、いつだったかトールペイントで描きかけの絵が出てきました。
せっかくなので、久しぶりにトールの画材を出してきて、完成させました。
学校からやって来て間もない、若かりし日のだいぼんです。
まあヤンチャで、手の付けられない暴れん坊やったなぁ～＾＾；
瞳は爛々と輝き、靴ベラのような大きな耳は、ツヤツヤと滑らかで、ベルベットのようでした。
家に暮らして１１年。晩年は、白内障であまり見えないせいか、お気に入りのベランダ散歩もしなくなり、寝ていることが増えました。
性格は穏やかにまるくなり、膝に乗せると、いつまでも体を預けて抱っこされていましたっけ。
毎朝のマッサージの時は、小さく音楽を流したりしていましたが、ビリー・ジョエルの曲が、なぜか彼には似合うような気がして。
「ピアノ・マン」を聴くと、今もだいぼんの丸い背中と、ふわふわで暖かい体を思い出します。
最後は、大往生で穏やかに旅立ってくれたので、今は悲しい気持ちはないけれど、久しぶりにゆっくりと彼のことを想う１日となりました。
あの柔らかいクラウンを撫でたり、ずっしり重くて暖かい体を、また抱っこしたいな～
とても久し振りの更新になってしまいました
どうにもパソコンの調子が良くなくて、とうとう新しいものに替えました。
サクサクと動いてホッとしています＾＾；
オーダーについても、窓口を開けるのが大変遅くなって申し訳ありません。
まずはブログを新しくしてから…とも考えています。
それにしても、暑かった夏が、一段落。
スッと涼しい風が吹く今頃が、体調を崩しやすい危険な季節ですね。
人も、うさぎさんもお身体大切にお過ごしください
