ただ今、大きなサイズのふんわりさんを制作中です。
時間がかかるので、なかなかアップ出来ませんが、もうしばらくお待ちください~
さて、京都で6月の和菓子といえば、すぐに思い浮かべるのは「水無月」。
「6月30日は厄払いに、みな月を食べる日」
という、お店の宣伝に誘われて、今日も、ついつい買ってきてしまいました。
小豆は悪魔払い、三角の形は
暑気を払う氷を表しているそうです。
見た目も涼しげ、外郎(ういろう)の、もっちり食感も美味しいのです。
こちらは、まったく見た目涼しげではない、だいぼん…
暑くて、ますます長ーく伸びてる…
にも関わらず、やっぱり冷え冷えボードは使わない頑固者です
ん? よく見ると、足だけ、うさぎさん用冷え冷えボードに乗っけてますね。
だいぼんはジャンボなので、足を冷やしたり、頭を冷やしたりするには
これくらいが、ちょうど良い大きさかもしれません
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