のしもち

黒豆入りのし餅がお店に並んでいたので、早速買ってきました。

お正月前に出てくる、柔らかい　のし餅。

柔らかいうちに薄く切って頂くのが、我が家は皆大好きです。



これ、何かに似ている……










はい、そうです、ほちょです　　ブログの名前はここからもきてま～す



このブログを始めて、やっと３ヶ月ですが、たくさんの方に支えられて続けることができました。

ご訪問いただいたり、コメントをしてくださる皆様、いつもありがとうございます

来年も、どうぞよろしくお願いいたします　　そして、今年もあと１日となりましたが
皆様、お元気で良いお年をお迎えください



いつもご訪問いただきまして、ありがとうございます

定期健診にて…

先日、ほちょとだいぼんを今年最後の定期健診に連れて行きました。

食欲にムラがあり、少々胃腸が弱い　ほちょを診てもらうのがメインで、

元気なだいぼんはオマケのつもりでしたが…。

なんと、だいぼんかなり太っていました最近ムクムクしているのは冬毛のせいかと



「一杯食べれば一杯だけ、二杯食べれば二杯だけ大きくなる」桃太郎への親心は

うさぎには毒になると重々承知していたはずなのに…。

ついついペレットの量が増えていたようです。ごめんよ～～！だいぼん




はいはい、早速ペレットを少しづつ減らして、牧草タップリね。基本に忠実に。

お正月は一緒にダイエットしようね

ほちょには、いつもの胃腸のお薬をいただきました。

元気だと思っても、自己判断は禁物。健康診断の大切さを改めて実感しました。



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香りのプレゼント

クリスマスに香りの良い石鹸も頂きました。ありがとうございます。



ちょっと見はお菓子みたいですが。『サヴォン・ド・タワラヤ』とあり、

俵屋旅館のオリジナル石鹸だそうです。

私の好きな、ベルガモットやラベンダーをはじめ、天然香料を２００種類以上ブレンドしているとのこと。

そのせいか、ツーンとするようなきつい香りはしません。

お線香やアロマオイルなど、なかなか好きな香りを見つけるのは難しいのですが、

これはホッとする香りなので、引き出しにそっと入れておいてもいいなぁ～と思います。



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プレゼント

昨日、学生の時からのお友達からクリスマスプレゼントが届きました。



うさぎのポストカードやハンコや、お菓子、そして手作りの布きん！

この布きん、柔らかくて、なんとも気持ち良いのです。数字の刺繍も可愛い♪

やはり手作りのものは、温かさが違うなぁ～としみじみ思いました。

早速うさぎたちもやって来ました。すりすりして気持ち良さそうです。＾＾

使うのがもったいないけど、洗うとさらに肌触りが良くなるそうです。

本当にありがとうございました。大事に使いますね♪


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絵本２ （鑑賞篇）

好きな絵本の中でも、広げただけで、絵の美しさに幸せな気分になれるものをいくつか。

仕舞い込むのはもったいなくて、いつも手にとれる場所にあります。



『ペレのあたらしいふく　福音館書店』　『いっしょにきしゃにのせてって！　ほるぷ出版』
『ことりをすきになった山　偕成社』　『ピーターラビットの絵本　福音館書店』　『みつばちマーヤの冒険　小学館』

ほとんどがお友達から娘の誕生日にいただいた絵本です。

自分で選ぶとどうしても偏ってしまい、知らないもののなかに素敵な絵本がたくさんあるんだなぁ～！と実感。

みつばちマーヤは、私が子どもの頃に読んでいて、懐かしさにお店で声を上げそうになりました。

確か『おやゆびひめ』も熊田千佳慕の挿絵で読んだ覚えがあります。



『昆虫記　福音館書店』

これも同じ方に頂いたのですが、オールカラーの美しい写真に文章がおもしろい！

当時、昆虫オタクだった娘は熟読したそうで、今でも時々手にとっています。




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絵本１（音読篇）

今日は絵本の話です。学生時代から好きで集めていた絵本、引越しの時も捨てられず、本棚を占領しています。

子どもが小さい時は、「本を読むよ～！」と呼ぶとワ～と走ってきて膝の上に乗ったり、横からのぞき込んだりして一緒に楽しんでいました。

ただし子どものためというより、自分が楽しいから。子どもは「またお母さんが何だか楽しそうなことしてる」と思っていたかも。

好きな絵本はたくさんありますが、声に出して読みやすいものの中から３冊。



『くわずにょうぼう　福音館書店』『ほうまんの池のカッパ　銀河社』
『はなのすきなうし　岩波書店』まだ出版されているのかなぁ？どれも古典になってしまいました。

『はなのすきなうし』は54年前に第１刷発行なのですね！

赤羽末吉の絵本が大好きですが、中でも『くわずにょうぼう』は日本画の美しい色合いはそのままに、動きと迫力のある画面が楽しめます。

文章も耳に心地良く、ハラハラドキドキのスリルと怖さ、クスっと笑える滑稽さ、ちょっぴりせつない哀しさも。

同じ赤羽末吉の『つるにょうぼう』も美しい絵本ですが、この「つるにょうぼう」と「くわずにょうぼう」、実は同一人物の表と裏だったりして…と思ったり。

これも私が「にょうぼう」になってからの感想ですが…ムフフ


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耳が長めのロップイヤー

以前、ブロークンフォンのロップイヤーを作りましたが、今回は

少し耳が長めです。



リラックスしていると、こうして伏せの姿勢で伸び～となっている

ことが、うちはよくあります。




ただ、誰か来ると慌てて起き上がってしまうので、ゴロンと横になっている

ところをゆっくりと見せてもらうことは、なかなかできないのですが…。




ほちょにも、だいぼんにも、もっと油断している姿を見せてもらいたいものです。




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ホトト

ホトトを作ってみました。

目のまわりのアイラインが特徴で、そのせいか子うさぎでもクールで

大人っぽく見えます。



アイラインの幅は一定で、目のまわりをぐるりと一周していることが

ホトトの条件だそうです。




ほちょを初めてお店で見たとき、「ホトト！」と叫んでしまいました。

でも目まわりの模様は、メラメラと燃える炎のような形だし、背中にも模様が。

ほちょは、もちろん『なんちゃってホトト』のミニウサギです。




でも、鼻の先っちょと耳は同じように桜色だし、




後ろ姿は、やっぱり同じで、ホトトを見かけると思わず「ほちょ！！」と

呼びかけてしまうのです。



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昼間に撮ると…

昨日のロップイヤーを昼間あらためて撮影。



saradaはダッチ柄のような模様が得意です。

今回のこの子は、ダッチ風ということで、白黒ダッチのように

はっきり色が分かれてはいません。




大好物がもらえるまで、目をキラキラさせて待ってるところ…？




このポーズをされると、ついつい、おやつをあげてしまう…甘いなぁ



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グレーのダッチ風柄ロップちゃん

出来立てほやほやのロップイヤー（sarada作）。

sarada作でふんわり、しっかり作っています。



まずは、今が旬のクリスマスツリーと記念撮影。

自然光ではないので少し色が違って見えます。また改めて昼間撮りましょう。




あらら、後ろのライトが消えちゃった…。

ちょうどチカッと光った時に撮るのが難しいのです


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