今日も爪切り

今日は、気合を入れて　ほちょの爪切り。

まず怪しまれないように、私ひとりで庭の苺の葉っぱを手に呼んでみる。

ケージに入ったところで、ほちょのお手入れ用上下セットに着替えます。

写真で改めて見ると変な格好ですね～

ヒョイッとほちょを持ち上げて仰向けだっこ。



今日は爪切り係と撮影係はkinokoです。



耳がないと、何の生き物か分からないなぁ～。

プップクプー！と文句タラタラのほちょでしたが、この後やっぱり寝てしまいました。

そっと縦抱っこをしてみると、だいぼんより骨が細くて軽い軽い

さあ、これで爪もきれいになって、新年を迎えられるね！



…って、やっぱり怒ってるよ



そう、やっきになって毛づくろいしなくても…


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隠し剣

今日は、だいぼんのつめ切りを決行。

だいぼんは、ほちょと違って割とあっけなく捕まります。



私が仰向け抱っこ係、kinokoがつめ切り、saradaが撮影班。



以前、ベランダでつめ切りしようとしたら大暴れ。

でも、なわばり以外の所だとこんなに神妙にしています。

この角度だと、海苔おにぎりみたい。
　　　　　　　　　　　　　↓　↓

とうとう眠ってしまいました。


つい欲が出て、縦抱っこをしたくなり、よいしょっ！と前足を肩に乗せてみたら…。

突然我に返った　だいぼんが、身を躍らせて逃げ出しました。

おまけに私の手首には、いつの間にか、みみずばれが…

これぞ『隠し剣・だいの爪』いつ引っかかれたか分からないけど、

あとからズキズキきいてくる～～



今日の成果。こんな爪がパラパラと散乱。



怒っていても、すぐ忘れて機嫌が直るのが、だいぼんの良いところ♪

さあ、明日は察しが良くて抱っこまでがやっかいな　ほちょの番です。



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クリスマスツリー

少し早いですが、今日はクリスマスツリーを飾りました。



少々傾いても、20年近くずっと頑張ってくれているツリーです。

子どもたちが小さくて、周りを走り回っているときは大きく見えたのに、

今見ると「こんなに小さかったっけ？」

電飾も、今のものと違い、チーカ、チーカとおっとりと光ります。




飾りつけはsaradaやkinokoに任せましたが、今年はやっぱり

ふんわりうさぎにも参加してもらいましょう。




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腰痛？

エリック・クラプトンのCDの中に『TEARS IN HEAVEN』という曲があります。

初めて聴いた時、「痛そうに見（へ）える～♪」と繰り返し出てくるので、

腰痛かなにかを我慢している人をなぐさめている図が頭から離れず…。

本当は、Would you know my name　の次、「If I saw you in heaven」と

言っていたのでした。

じ～～ん、とくる歌詞なのに、聴き取れなくて悲しい



昼間の光で撮り直したロップイヤー。




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クリスマスリース

フラワーアレンジメント１日講座で、クリスマスリースを作りました。

毎年この日だけ参加して教えて頂くのですが、１年が過ぎたなぁ～としみじみ。

早速、家の壁にかけてみました。



やっと我が家にもクリスマスがやって来た♪という感じです。


おっと、あたらしもの好きもやって来たぞ！　kinoko作のホトトです。




「なに、なに！？」とぞろぞろと…。　saradaやtamago作も加わって。




ま、これはこれで良いかな？




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夕暮れのロップ

年末の今頃になって、あれもこれもやらなきゃ、とバタバタしている割にはあまり

はかどらず…そんなことを毎年繰り返しています。


夕日に照らされたロップイヤー。



kinokoの机の上で撮影しました。




憂いを帯びた後ろ姿



映画「ダークナイト」のDVDがレンタル開始になったとか…。

夏に映画館で観て、と～ても面白かったのでまた観たい！

「あれってバットマンでしょ？」とバカにするなかれ。主人公はジョーカー？

と思う程の悪役の存在感でした。悪役が魅力的なら物語は成功ですよね。

現実を一瞬忘れさせてくれる、まさにダークファンタジー。

でも、大掃除、クリスマス、新年の用意と慌しく済ませ、お正月にゆっくり

観ることになりそうです


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見返りうさぎ

ダッチ柄の見返りうさぎ。（sarada作）

今回、sarada作ですが、しっかりとした作りながら柔らかさも出しています。



ミニウサギらしく、ちょっと面長でふっくらしたお顔です。

帰り道に、落ちていた紅葉の枝を拾ってきて添えたそうです。

ふんわりうさぎの色にぴったりですね。



後ろに首を回して毛づくろいする時の姿勢かな？




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うさぎの顔

以前、ある施設で出会ったうさぎにショックを受けました。

とても、すさんだ顔をしていて、その目は「人間は大嫌いだ！」

と言っていました。


時々うさ飼いさん方のブログを拝見しては、満ち足りた、あどけない顔の

うさぎさんを見て、癒されています。

今でも、あの時のうさぎの目を思い出しますが、愛情をいっぱい受けて幸せな

表情のうさぎを作り続けたいなぁと、いつも思っています。




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お店

この季節、ルミナリエで賑わう神戸の元町駅、三宮センター街入ってすぐに

Konijn Huis[コナインハウス]という素敵なお店があります。

うさぎをモチーフとしたクラフト・雑貨・インテリアの専門店です。

「うさぎと暮らすNO.30」最新号にも掲載されています。



初めてお店に入った時は、うさぎ小物の種類の豊かさに、ワクワクしました。

こちらのお店に、ふんわりうさぎを少し置かせて頂けることになりました。

そして、早速ふんわりうさぎをお買い上げ頂いて、里親さんになって頂いた

お客様、ありがとうございます。

これからも、愛情をいっぱい受けた幸せなうさぎをイメージしながら

ひとつずつ丁寧に作っていこうと思います。



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ティモテのふんわりうさぎ

耳洗いのポーズ、淡いベージュのふんわりうさぎです。



日が傾いてからの撮影になってしまい、色が微妙に違うようです。

本当は、もう少し明るいベージュかな。



もう、うっとり目を細めて無我の境地。

今度は垂れ耳さんのティモテのポーズにも挑戦してみます。



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