絵本２ （鑑賞篇）

好きな絵本の中でも、広げただけで、絵の美しさに幸せな気分になれるものをいくつか。

仕舞い込むのはもったいなくて、いつも手にとれる場所にあります。



『ペレのあたらしいふく　福音館書店』　『いっしょにきしゃにのせてって！　ほるぷ出版』
『ことりをすきになった山　偕成社』　『ピーターラビットの絵本　福音館書店』　『みつばちマーヤの冒険　小学館』

ほとんどがお友達から娘の誕生日にいただいた絵本です。

自分で選ぶとどうしても偏ってしまい、知らないもののなかに素敵な絵本がたくさんあるんだなぁ～！と実感。

みつばちマーヤは、私が子どもの頃に読んでいて、懐かしさにお店で声を上げそうになりました。

確か『おやゆびひめ』も熊田千佳慕の挿絵で読んだ覚えがあります。



『昆虫記　福音館書店』

これも同じ方に頂いたのですが、オールカラーの美しい写真に文章がおもしろい！

当時、昆虫オタクだった娘は熟読したそうで、今でも時々手にとっています。




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