
ということでこんばんは。
日に日に、ここのブログのカウンターがアゲアゲ↑なので
ちょっと怖がってるこんすこんです。
法にでも触れたかな?
まぁ、2ちゃんねるで紹介してもらえば
有名になって印税生活なんてこともありうるので(?)
誹謗中傷ドンと来い!2ちゃんねらー!(笑)
さて、いつものように就職活動中のこんすこんです。
なかなか雑誌出版社のエントリーが始まらず
悶々とレコード会社のエントリーシートと
30日に使う、大手?パチスロメーカーの履歴書を書いている
毎日であります。
あまりにも単調すぎる毎日なので
TSUTAYAに行って映画のビデオ借りてきました。
なんでビデオかって言うと、ビデオしかなかったから。
まぁ、15年前の映画ですからねぇ。DVD化希望します。
その15年前の映画とは
「就職前線異常なし」

*どんなときも~ どんなときも~ 僕が僕らしくある~為に~♪
今の状況下にぴったりのこの映画。
えーと、ストーリー説明。
早稲田大学社会科学部4年生の大原健雄は、
これといった目標もないまま就職活動を続け、
企業セミナーが実は青田買いとは知らずに
一張羅の喪服を着て面接でちぐはぐな返答をするという大ボケ。
そんな大原を嘲笑するのは、高校野球部以来のくされ縁、立川修はマスコミ一筋。
空前の売手市場といわれるバブル期の就職戦線ではあるが、
マスコミは人気企業、就職激戦区である。
立川の熱気に当てられて大原もとりあえず
マスコミを中心に就職活動を始めるが、なかなか内定がもらえない。
そんなある日、1人の中年男にケンカを売られた大原は、
逆にその男を倒してしまうが、
何とその男・雨宮重明は第1志望のテレビ局の面接官だった。
しかし、意外にも大原はこのテレビ局の試験を次々と通過していく・・・。
だそうです。15年前のバブル絶頂期の作品なので
就職活動が今とはぜんぜん違う。
大学4年生から就職活動が始まっていたり、
企業セミナーで合否が決まったり。
今となってはありえない光景が見れるわけですが
15年前でも今でも学生の心は変わらないものです。
これといった目標も無いまま就職活動を続けるところなんて同じですね。
そして中盤になれば就活からDropoutしていくものも出てきたり・・・。
メチャクチャ同じだ(笑)でも、こんすこんの通ってる5流大学とは違う
早稲田のお話なので、ちょいゲンナリ気味。
なかでも驚いたことは、織田裕二と的場浩司と和久井映見が若いって事。
そして、織田裕二があるもので道路を封鎖します(笑)
「こんな時代もあったんだなぁ」と思って見てくれれば幸いです。はい。
今リバイバル・ブームだから、この映画も
現代風にリメイクすればHitすると思うんですけどねぇ~。
この映画を見てるテレビの上で、
ケロロ軍曹のフィギュアとJames Brownのフィギュアも
「こいつ受かるんかいな」という目で、こんすこんを見てますが
気にしない(笑)
そういえば、このブログパソコン専用ですよ~。
携帯で見てる人もいるらしいですが、
それだと完璧に変に写ってしまいます。むしろ読みにくい。
画像も表示されませんしね。
なので携帯のフルブラウザで見るか、パソコンで見てください。
こんすこんからのお願いです。
明日は某外資系玩具販売店の説明会行ってきます!
自民党がある永田町まで行かなぁあかんので、
帰りに赤坂あたりで花見でもしてきますかねぇ。
*Masterpiece
毎回お気に入りの曲の歌詞を紹介していきます。
今回紹介する曲はコレ!!
リメンバー 学校帰り 川沿いを自転車 二人乗りで
強くこいで 北風追いこした 何度でも懲りずに恋をした
上手くサヨナラできないで 遅くまで駅前で 帰らずに
みな呑み込んでゆく 改札に (入らずに) 冬の星を観たり
いつか川原で 君に話したっけ
笑わねえよ 聞いてくれたね ずっと
変わらねえよ 今でも いつか遠くの君にも届けばいい
今だ冷たい流れる風は 出会った以上 別れはあるさ
それぞれ描く 笑える明日 また逢う日まで
nobodyknows+ 「ポロン2」より
*CRYSTAL BOYのパートを聞くと高校時代を思い出します。