仕事をうまくすすめるには

自分自身は、あまり広げすきないことかな。つい興味が散乱するから。

まあ、小さい会社はなかなか大変ですよ。
富士通やＮＥＣは、帝大系の技術者がうじゃうじゃいるし、
グーグルやマイクロソフトは、ＣＭＵとかＭＩＴとかの博士がうようよいるし、なかなかベンチャーだとかいきがっても、大変なのが現実。大体大企業の人だって、全員が病気になってるわけではなく、真面目にコツコツやっている知り合いも多いし。

それこそ30分の1以下の戦力で戦わなければいけないし、よけいなこといってくる取引先もあるわけだし。30分の1以下だから、まともにやったら勝てんよな。ファンタジスタを効果的に投入して、エリート共の想定外を攻めるとか。もちろん正攻法で技術基盤、営業ルートを広げていくのも大事。仲良しムラではダメ。
ファンタジスタのレジスタのように
「お前はそれぐらいふてぶてしいほうがいい」
というキャラも必要かもね。ゲームの製作現場でも、スポーツチームでもうまく行くときって、全員がいけそうだ、おもしろそうだと感触をつかんでると思うよ。全員がおもしろい、いけると思えないのは、何かが足りない。空気を乱すものがいると単純に決めつけるのではなく、根本原因を考えないと・・・。

まあ、これ本当に売れる、欲しいと思うと？この基礎技術は汎用性や発展性があるる？
プリキュアのナッツが言うような客観的な視点は必要なのでは。