六田俊夫(Toshio Mutsuda)のありのままのメタルダーブログ

ペチカ、トロイカ、ハラショー。ロシア熱過熱中

太平洋戦争終結70周年国防を考える

2015-08-14 21:43:42 | 三大宗教統一教義・人文社会
(勝った負けたは国によって立場がちがうし)

戦争に関しては、過去のものに関しては
お互い様でいい。一次大戦後、多額な賠償金を請求して
ドイツ国民をおいこみ、ナチスの暴走をとめられなかったのは、
英国や、フランスやロシアにも責任がある。
日本の人口も少ないのに、領土を広げすぎた
愚行はいうまでもない。

最近の戦争に関しては、アジア、アフリカなどの
途上国のテロリストが圧倒的に悪いケースも多い。
千年以上前のアラーや土着の価値観しか
もちあわせてないので、理性を追及するのは
無理なケースも多い。

領土問題は、国連が没収して、
核廃棄物の施設でもつくればいい、
現地の人の気持ち、いがみ合ってるので
両成敗だ。

中国の挑発にのるな。
度がすぎれば、国際社会もだまってない、
東南アジアとモンゴル、ロシアと友好を
保ち、囲い込め。

北朝鮮は、まともな判断力などもってない
可能性があるので、憲法論議とは、別に
米軍でも、自衛隊でも、警察予備隊でも、
国際救助隊でもいいから、防衛を目的に、
迎撃ミサイルの研究配備を進めたほうがいい。

核兵器の製造に関しては、繰り返し抗議をすべし。
また、アジア、アフリカの冷静な判断力がない、
アラーやヒンズーや土着の虚栄心が爆弾を
作らせてる。

これは、今日時点のことで、
半年後にどうするべきかは、大きく
変わっていることもある(横井小楠の名言)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。