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六田俊夫(Toshio Mutsuda)のありのままのメタルダーブログ

ペチカ、トロイカ、ハラショー。ロシア熱過熱中

スラムダンク名言集(記憶から再生)

2011-08-27 16:34:36 | ゲーム漫画アニメ(四天王先生カテゴリ)
1位:「やすやすとダンクなどさせると思うか」「いや、やってやる、必ず」「やれるもんならな」
アニメ版と、コミックで微妙にセリフが違って混同していることもある

2位:(相田と藤間とか外野カット)
「ちくしょう」
「自信があったというのか。俺がやつでも、ああしたかもな」
「よし最後まであきらめるな」

3位:「仙道、いっとくが、湘北は強いぞ」「知ってますよ牧さん」

4位:「お前にゃ無理だ魚住」「俺じゃない。うちの仙道がやる」
「ほう」「まいったな」

5位:「桜木に流川。このルーキーコンビは」「まずい、藤間の支配力が及ばなくなってきている」
「また、成長したな二人とも」
アニメ版のチームメートになんとかしてくれという目をされて、動揺する藤間のシーンを追加したのは、結構面白かったが、藤間がかわいそう・。

以下、順位カット
「ファウルしてまで止める必要はなかったのに、あの冷静な牧がなぜ」「いや、俺が牧さんでもああしてたかも。あいつは何か勝負したくなる気をおこさせるんですよ」

「ノーマークの選手を見つける視野の広さ。パスの正確性。仙道君を一番いかせるのはポイントガードかもしれない」

「仙道のやつあんなにディフェンス上手かったか。オフェンスはとにかく、ディフェンスは牧がでこずる相手ではなかったはず」「みっちり鍛えてきたつもりだ。1年前と違って当然」

「海南をたった、前半○点でおさえるディフェンス」「清田の一発でわからなくなったが、海南相手に最大15点差は半端じゃない」「仙道がポイントガードできたらどうするべ」

「一分間に4点ずつ差をつめていく。そうすれば、残り30秒で追いつける」「おい、一言忠告しておく。バスケットは算数じゃない」(最後の30秒では、目標達成)

「開いたぜ」「この野郎はやくへばれ」「開いたぜ」「おもしれえ」

「こいつとのワンオンワンは。負けん気の強さと県下随一のオフェンス力をもっている。そして、なにより最後に俺がかつからだ。勝つから面白いんだ」

「君は仙道君には及んでいない」
(安西先生、正しいです)

「仙道、遅刻などしおって」
「すみません、寝坊です」
「まったく、ああ堂々と言われたら怒る気がうせるわ」
「仙道、アップしてる時間はないぞ」
「大丈夫ですよ。走ってきたから」

「桜木、俺に勝ちたいなら死ぬほど練習してこい」

「で、翔陽の藤間はもう出た、信長君」

「全国の道はなかなかに厳しい」

「大黒柱魚住を失い、福田もつかえない。なのにどうだ、あの目つきは。それでも、それでも、仙道ならなんとかしてくれる、そういう目をしている」「気に入らんな」

「落ち着いていこう。海南の攻撃は八割方牧さん起点ではじまる。牧さんに好き勝手させなければ、なんとかなる。牧さんは俺が止める。足をつかんでもな」
「(仙道・・・)すみません、今のタイムアウトは取り消します」
「仙道め・・。なかなかやる」

しまった、8割方どころか、全部、仙道彰ネタじゃないか。
大塚芳忠の声も最高!!!

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