毎日暑い日が続き・・・・ お盆休みはエアコンの効いた部屋で
動かねば 篠栗の若杉山に行き夏エビネとツチアケビを探そう
若杉キャンプ場をナビセット。途中から「こんな道だったかな?前に来たのはいつだったぁ」
2016年・2019年に来てた
キャンプ場から歩くつもりだったけど、駐車場のイメージが違っててあれれ
そのまま奥の院の駐車場へ
ウッドチップの登山道を歩きます
メタセコイアの森
散策しながら樹間の間の景色
太祖神社への階段 ふうぅ~
お参りして
はさみ岩を抜け奥の院へ向かいます。
奥の院で御朱印を頂きます。
先月「諏訪大社」で御朱印を頂いてた事から話が弾み
書いてくださった方は77歳
先月会議で諏訪へ行ってた。室堂にある池に映る山並みがみたい。
アサギマダラを若杉山に呼びたいからフジバカマを育ててる
姫島にアサギマダラを見に行きたい etc
若杉山の山頂でランチと思いましたが休憩している人が・・・
若杉の鼻でランチと進んでみましたが2人の高校生
1枚パチリとして戻ろうとすると「写真撮って貰っていいですか?」
戻りながら彼らの写真を自分のカメラでも写しておけばよかった・・・・戻ろうかな?
直ぐに追いつかれ(走って戻ってきました)
ポーズとってくれました
若杉山頂上で休憩していた人も友達だったようです
これから先の行動が重なっていたようで2度ほど出会います
山岳部所属 先日の英彦山で行われた国体にも出場
若杉山は2度目で 最初は篠栗駅から歩いた
今回は途中までバス利用
皿倉山でケーブルカーに乗ろう。
山麓駅から山上駅まで全長1100㍍ 標高差440㍍ 緑の中を6分間で結ぶ
この後はスロープカーで3分
黄色の車体 HARUKA号 青の車体 KANATA号
山頂の展望台です
ここからは北九州市内が一望できます。
この日 若戸大橋 関門海峡も見えています。スペースワールドのあった場所は「THE OUTLETS KITAKYUSHU」に
山頂標識は変わってません
後方の鉄塔はテレビ塔
子供達の遊んでいる側にヒゴダイの花が咲いています
花に飛んできている虫の中に「あれ‼ ブルービー?」
ミツバチ科の「ルリモンハナバチ」の愛称で本州、四国、九州に生息しています
体長は1~1.5㌢ほどで、黒地に青毛が生えた美しい蜂です。その色鮮やかな見た目と希少性の
高さから「幸せを呼ぶ青いハチ」とも呼ばれています(ネットより)
子供達も、合流したママも見ることができ
前日は実家の菩提寺の側で「黒トンボ」に出会い
黒トンボを見たら幸運が訪れる予兆かも、また黒トンボは幸運や勝利のシンボルであり
御先祖様の魂を運んでくれるともいわれています(ネットより)
近くにビジターセンターがあり入ってみることにしました。
スタッフさんから
に竹トンボのプレゼント 手作りのキーホルダーを作成
「ありがとうございました」と挨拶をして出ようとしたら
借りていいですかぁ?
乗り方を教えてくれます
お墓参りを済ませたあと、実家から30分ほどの「平尾台」へ行ってみる事に
夏は平尾台は避けたいところだけど、今回は鍾乳洞
赤線の所まで順調に
見晴らし台の分岐までくると車の列が・・・ どうしよう?と思っているうちに後方から車
進むとUターンできる場所がなく進むしかない
いつもだと5分もかからないところ、20分以上。 少し進んでは止まるを繰り返しやっと駐車場
駐車場から結構な急坂を下っていきます
「帰りの方が大変だねぇ~」
途中から地下の小川の中を歩きますので入口でサンダルに履き替え
今日は次から次に人が。先に入場した人達も同じ所を戻ってくるし・狭い場所もあります
入口より480㍍のところから、地下の小川のなかに足をつけた時は
「ひゃ~ 足冷たい」「どこかよけたい」
照明がここまでなのでここで折り返します
千仏鍾乳洞案内図より
昭和10年天然記念物に指定されました。
この鍾乳洞は、幾千万年の永きにわたり、カルスト台地の雨水によってつくられたものです
洞内は四季を通じ気温16度 水温14度、夏は極めて涼しく冬は暖かであります
本洞は長さ数千㍍に達するといわれているが、入洞できるのは約1200㍍までです
入口において大小30余個の鍾乳石の垂下しているこの大偉観は日本ケイビング協会により
日本一だと激賞されました
父の一周忌
菩提寺で少し早めにお願いした。
8月三連休に名古屋からちゃん一家がお墓参りにと帰省。
で700㌔ 夜中だと10時間位らしいが・・・・
今回は関門橋が渋滞 下関の唐戸市場で朝食
わが家に着いて休憩後
「何して遊ぶ?」
芦屋歴史の里に行く?宗像道の駅に行く?プールに行く?海に行く?
パパもママもババも「外 暑いから、涼しい所がいいんだけど」
「プールに行きたい」
町のプールが近くに 深いプール 小学生は大人がついていないと入れない
途中の水質検査で休憩
「身長高くなったぁ~?」
今年いっぱいには追い越されるかな?
友から
芦屋町歴史の里移転会館20周年記念特別展「妖怪!百鬼夜行~海にひそむもののけたち~」のパンフレットを貰い
出かけてみた
7/13~9/16まで開催 入館料 中学生以上200円 小学生100円
下見で8/4に出かけてみた。
会場は少し照明を落として少し薄暗い感じに
展示されていた中で興味のあった「ぬりかべ」
筑前遠賀郡の海岸でいふ。夜道を歩いていると急に行く先壁になり、どこにも行けぬことがある
それを塗り壁といつて怖れられて居る。棒を以て下を拂うふと消えるが上の方を敲いてもどうにもならぬという
(案内文より)
私は「ゲゲゲの鬼太郎」のぬりかべのイメージが強いのでこんな顔なんだぁ~
こちらは英彦山の天狗
英彦山でも見かけたことがないんだけど・・・・・行って探してみようかな。
芦屋津より船出する山鹿秀遠の船団
平家物語の中では500艘の船をもって、平家の第一陣を務めたとある山鹿秀遠の水軍
また吾妻鑑では300艘とある
秀遠は近郷浦々の水軍勢力を総集結したであろう。唐船や大型船もこのなかにはあったよう
古代日本最大の海戦、壇ノ浦の戦いの戦闘主力は疑いもなくこの遠賀川の河口から出発したのである
(案内文より)
孫達は「行かない」
海かプールに行きたいとのリクエストで近くのプールへ
7/30 八所宮のかのこゆりを見に出かけてみた
盛りは過ぎているようで友に話すと1週間前はきれいだったよぉ~
茅の輪くぐりを。
この輪をくぐることにより心身を清め、無病息災や厄除け、家内安全を願う行事