テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

PCR検査法でノーベル賞を受賞した、アメリカの化学者『キャリーマリス博士』がコロナ禍が始まる2019年に自宅で亡くなっていた、その亡くなり方が、コロナ禍が日増しになった2020年春先に憶測をよんだ

博士は生前、PCR検査の乱用はいけないとコメントしていたのも、PCR検査のその正確性に疑問を呈した

PCR検査での採った検体を増幅させるその増幅値（CT値）が、世界各国の検査機関、日本の検査機関でもまちまちなのが、解る

検査の基準になる数値がそもそも違う検査って、信頼できるのか？

日本の国家医療機関か、コロナの検査法についてレポートをしています

↓

国立遺伝学研究所が取り組む新型コロナウイルス・全ゲノム解析の紹介::National Institute of Genetics

消される可能性が大ですので、直ぐにご覧ください

PCR発明者のキャリーマリス（ノーベル化学賞）がPCR検査の本当の事について語ります

 

youtube#video

 

既に　何度も　ご披露の話題の　

錦の御旗　、　　黄門さまの　印籠の如きの

『PCR検査』

その検査での　値　の　欺瞞

です

採取した　粘膜のDNAを増幅する回数（Ct値）が　まちまち

そりゃ　たくさん　検査で　増幅したら　微細な　コロナ君　も　炙り出される

国際基準値　はありません（ファクト）　あの胡散臭いWHOも言ってません

増幅回数は　各国まちまち、日本でもまちまちと、

日本ではそのCt値が概ね40（上限45）とされています（台湾は35位と承知）

問題は　これから　ワクチン接種がどんどん始まって　

同時に　　日本政府通達で　そのCt値を下げたなら（増幅回数を減らしたら）

　罹っているだろうの人の　数も　減る（猿でも解る）

さてさて　どうでしょうねぇ〜　　

ワクチンが効いていると報道するんでしょうねぇ

PCR検査方法を発見して　ノーベル賞受賞の御仁（キャリーマリス博士）は

その検査の濫用に苦言を呈している

氏は奇しくも　コロナが流行る前　２０１９年8月に他界

それも死因不明（既にご披露済み）　

日経新聞2019年8月13日電子版より　👉　ここ

なんか　色々勘ぐりたくなります僕　　死因不明って　

これってどうなの　

参考資料：　

試しに　『pcr検査でのct値』と検索してみて下さい

市井の町医者が　それについての　ええ加減さ　ごまん　と　コメントしています（爆笑