テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

誰でも理解出来る、口封じだわ

2024-03-12 19:20:46 | 真相

 

 

米ボーイング機の安全性問題を告発した元従業員、遺体で見つかる

2024年3月12日|15:17 JST

 

死亡が確認されたのは、健康上の理由で2017年に退職するまでの32年間、ボーイングで働いていたジョン・バーネット氏(62)。同氏は遺体で見つかる数日前、ボーイングに対する内部告発訴訟の証拠を提出していた。

 

バーネット氏は2010年から、主に長距離路線で使用される最新鋭旅客機「787ドリームライナー」を製造するノース・チャールストン工場で、品質管理者として働いていた。

同氏は2019年、BBCの取材に対し、製造ラインではプレッシャーをかけられた作業員が、基準を満たしていない部品をごみ箱から持ってきて機体に取り付けることもあったと証言していた。

また、非常用酸素系統に深刻な問題があり、緊急時に4個に1個の酸素マスクが機能しない可能性があるとしていた

 

 

米ボーイング機の安全性問題を告発した元従業員、遺体で見つかる - BBCニュース

米ボーイング機の安全性問題を告発した元従業員、遺体で見つかる - BBCニュース

米航空機大手ボーイングの製造基準について懸念を表明したことで知られる元従業員が9日、アメリカで遺体となって発見された。当局が11日、BBCに明らかにした。

BBCニュース

 

 

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キリスト教のぼんさんが、遂に云い出しましたした、ウクライに『もう、そろそろ、白旗挙げたらどない』と

2024-03-11 05:01:19 | 真相

 

 

欧州の先進国各国も、そろそろとちゃうのんと、アメリカの口車に乗ってしまった感の各国、まさか 2年も続くなんてと現在は思考停止状態になっています、ロシアの侵攻のウクライナ戦争ですが、冬季のロシアから供与されているエネルギーの問題が各国の経済を圧迫しているの一番の要因だろと、猿でも判りますが、そろそろ支援を辞めたい理由は、そこで、

 

精神的支柱のキリスト教のそれも一番偉い、お坊さんが

 

遂に云い出しました、『白旗揚げろ』と

 

ぼんさんは 2年間、実際的には傍観者で在った、云うなら、もっと早いうちに云うべきでしょうに、その間に強力なコメントを出せばウクライの多くの市民が犠牲になっていなかったかもしれないが

 

所詮、ローマ教皇庁の政治的パフォーマンスであった事は、火を見るより明らかです、言い過ぎならば、和平への仲介が現実的には出来なかった、いやしなかったの表現が正確かも、

今ごろ云われてもなぁ

 

 

教皇フランシスコは、平和交渉に入る勇気を持つようウクライナに訴えた。土曜日の夜にローマで放送されたイタリア語のスイスのラジオRSIとのインタビューで、教皇は次のように述べています。「状況を認識し、人々のことを考え、白旗を掲げ、交渉する勇気を持っている人は強いと信じています。」インタビューは3月20日に完全に放送される予定です。

 

 

 

Pope Francis calls on Ukraine to negotiate peace

 
 

Pope Francis has appealed to Ukraine to have the courage to enter into peace negotiations. In an interview with the Italian-language Swiss radio RSI, excerpts from which were broadcast in Rome on Saturday evening, the Pope said: “I believe that the stronger is the one who recognizes the situation, who thinks of the people and has the courage to raise the white flag, to negotiate .” The interview is scheduled to air in full on March 20th.

In the conversation, the church leader said: “Today negotiations are possible with the help of international powers.” Turkey and others offered to act as mediators. “Negotiation is a brave word. When you see your defeat, when you see that things can’t go any further, you have to have the courage to negotiate. Are you ashamed of that? But how many deaths must there be in the end? You have to negotiate in good time and look for a mediator,” said the Pope.

“Never give in”

“Negotiating is never a surrender. It is the courage not to lead the country to suicide,” emphasized Francis, recalling that Ukraine had already suffered a lot under Stalin. In the interview, the Pope again reiterated the view that the only winners in a war are the arms suppliers.

 

 

 

 

Pope Francis calls on Ukraine to negotiate peace - Breaking Latest News

Pope Francis calls on Ukraine to negotiate peace - Breaking Latest News

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なんの為のフライトレコーダーとボイスレコーダーの装備なのか?!、大きな疑惑が毎度、この手の航空機事故には残ります

2024-03-11 00:13:50 | 真相

 

フライトレコーダー(ボイスレコーダーも一体)も無傷で回収された、ご遺体も回収された、機体も回収された、なんで、事故の原因が特定されないのか?!不思議でならない、

 

航空機事故の原因が特定出来ない大事故は、古来より陰謀説が渦まく、今回の陸自ヘリ墜落は、搭乗していたのが陸自の幹部が多く、現在の沖縄を取り巻く島嶼部へ近隣の面倒な国から侵略に備えての重要勤務に就く為の視察だったので余計に、その面倒な国のなんらかの謀略工作により墜落した説が多い

 

毎度、申します航空機事故の原因がヤバイ場合の事故は、結局、調査してもその原因が不明や都合のええ原因を後付けで付けて、手仕舞いさせるか、うやむやになるの常です

 

陰謀だ云う専門家と称する人がいるが、それが陰謀、その専門家のバックグラウンド(〓何かの紐付き「概ねお金、利権、名誉、女」)を探ると、なんらのポジショントークだと判る

 

 

 

 

陸自ヘリ宮古島沖墜落、事故調査委「原因特定できず」…近く報告書公表へ

2024年3月10日|05:00

 

事故は2023年4月6日午後に発生した。

 

陸自ヘリは宮古島の地形などを確認する目的で、

同3時46分、航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸し、同54分に近くの下地島空港の管制塔と交信したが、約2分後に同基地のレーダーから消えた。

 

同機には熊本県に司令部を置く第8師団の坂本雄一師団長(当時)ら10人が乗っており、全員が殉職した。

 

 

陸自ヘリ宮古島沖墜落、事故調査委「原因特定できず」…近く報告書公表へ

陸自ヘリ宮古島沖墜落、事故調査委「原因特定できず」…近く報告書公表へ

【読売新聞】 陸上自衛隊の隊員10人が搭乗した多用途ヘリコプター「UH60JA」が昨年4月、沖縄県・宮古島沖で墜落した事故で、陸自の航空事故調査委員会が墜落に至...

読売新聞オンライン

 

 

 

 

現在はフライトレコーダーとボイスレコーダーが一体となっているものが主流

 

 

上記、コメントの出処は、以下総務省・消防庁資料から

https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/kento204_21_shiryo2.pdf

 

 

 

 

陸自ヘリの飛行記録(〓フライトレコーダー)、取り付け状態で発見

2023年5月

 

 

ヘリのフライトデータレコーダー(FDR)が、機内に設置された状態で見つかっていたことがわかった。外見上、大きな損傷は見当たらないという。

 

 

陸自ヘリの飛行記録、取り付け状態で発見 3400Gの耐性性能:朝日新聞デジタル

陸自ヘリの飛行記録、取り付け状態で発見 3400Gの耐性性能:朝日新聞デジタル

 沖縄・宮古島沖の海底から2日に引き揚げられた陸上自衛隊のヘリのフライトデータレコーダー(FDR)が、機内に設置された状態で見つかっていたことがわかった。外見上、大...

朝日新聞デジタル

 

 

 

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もう決着が付いているのに

2024-03-10 00:22:07 | 真相

 

 

2022年 2月24日(木)に始まった、ロシアのウクライナへの侵略、国境での軍事作戦の延長として「特別軍事作戦」なる方便で攻め行った、その戦争が 2年目に入った

 

まさか本当にロシアが攻めるとは、誰もが思わなかったが起こった

 

欧州大陸でのそれは、或る意味での当事者である欧州各国は実際上は座して傍観しているだけ

世界の警察官を自認するアメリカは、悪党を取り締まる事は出来ない、ピストルや警棒を貸すだけ

 

今もウクライナへ、どうする事もしてあげれないのが現実

 

2023年10月7日に始まったパレスチナ戦争も突然起こった、間も無く半年が過ぎようとしている

 

 

日本の近隣の国がゴソゴソしている、自国の経済状況が悪い事はもう誰もが、認識している、国民も認識した、

さて、歴史上そんな時には、為政者が「国内矛盾の対外転嫁」すなわち、国民の目をくらます戦争と言う手段に打ってでる

まさかそんなことはしないだろうと、高かを括るっていたら、本当になったのがウクライナ戦争やパレスチナ戦争

 

次の戦乱はまずは、戦禍は「尖閣諸島」から 

 

日本国政府は1945年8月14日から思考停止になってしまっています

 

何もしない、何も出来ない

 

とても怖いです

 

旅行産業は余暇産業、平和で無くちゃ余暇は楽しめません

 

 

 

 

戦争「ウクライナが勝つ」は1割、悲観的予測広がる、欧州世論調査

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実際上、権利放棄している【尖閣諸島】は、『どうぞどうぞ、お取下さい』と日本国は云っているのだから、先に尖閣諸島を手中に収めてから台湾を実効支配のシナリオは猿でも考える

2024-03-09 00:43:21 | 真相

 

お急ぎ下さい、台湾へのご旅行を

 

日本は尖閣諸島を見捨てて、そしてアメリカも日本も台湾を見捨てる、来年発刊の歴史の教科書には、そう書かれているかも

 

 

トランプ「ウクライナの次は台湾だ」再登板で米国は台湾を見捨てるのか?

2024年3月8日(金)

 

トランプ「ウクライナの次は台湾だ」再登板で米国は台湾を見捨てるのか?

トランプ「ウクライナの次は台湾だ」再登板で米国は台湾を見捨てるのか?

<トランプはインタビューでは台湾を守る意思を明確にせず、「半導体産業を奪われた」とお門違いの非難も展開する。再選すれば台湾海峡、波高し。本誌「もし『トランプ大統...

Newsweek日本版

 

 

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