テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

何もしないのが とどのつまり ええのかも です‼️ (副題:罹るしか)

2021-04-18 06:30:32 | 回覧板

昨年のGW過ぎた頃から タイトルの 副題を何度も言っています

猿知恵、浅知恵の僕

僕の今回感染症は 自身が 罹っても

軽く 受け流す位の 自身の免疫力UPに努める事とともに適切な健康管理と

適切な保健衛生で 対応と 

 

最悪罹って

重症化為された方におかれましては 仕方ない お気の毒さま と なります

それが嫌なら 座敷牢にでも じっと 3年くらいは 居座って いるのが正解

 

 

 

「発生から約3年でワクチンも治療薬もなく収束したのは単純に大勢の人が感染したことで集団免疫を獲得したからだとされています」(浦島医師)

 

 

 

日本での大騒ぎの新型感染症事件

為政者の対応・マスゴミの報道の在り方を見ておりますと

本当に何度も申しますが 気分が悪くなります

 

1年数ヶ月が経ち とどのつまり

何にも 遣っていない感だ 僕にはそう映る

 

マスゴミは煽ることが商売だから まぁ 仕方ないが

 

政府・地方自治体の対応 正直いけませんね

「出るな」・「来るな」・「家にじっとしとけ」 

出るから 人にうつす との 一点張り 猿でも言える(猿は喋れなかった笑)

 

医療崩壊って 公的病院の 主語がない 国公立病院が医療崩壊すると言うべきですね

なんども言ってますが

大正時代の スペイン風邪と言うインフルエンザでの日本対応ですが

やはり 特段 何にもしなかったんですね せいぜい マスク着用くらい

 

以下、週刊誌記事🔻🔺より 抜粋

 

🔻

スペインかぜは、発生から拡大まで大きく「3つの波」に分かれて感染が確認された。

 

「当時の日本国内務省が感染の経過についてまとめた『流行性感冒』という報告書を見ると、日本では3回にわたって流行が起きていたことがわかります」(浦島医師)

 

日本に上陸したのは欧米諸国から約半年遅い1918年8月以降。9月後半に日本全土に拡大した。翌年春までの約半年間が感染のピークで、当時の総人口の4割近い2000万人以上が罹患し、25万7000人の死者を出した。

 第1波の1年後には第2波が襲来。新規感染者数は年間241万人に減ったものの、ウイルスは性質を“変異”させて強毒化したと考えられており、致死率が約4.3倍に高まった。1919年12月20日付の『香川新報』は〈感冒は頗る悪性にて約二割の死亡者を出しつつあり〉と報じている。さらに翌1920年に第3波が生じたが、感染者数は年間22万人にまで減少した。

🔺

 

スペインかぜ、日本の総人口の4割が罹患 ワクチンなしでも3年で収束

このデカ文字出処: 👉 2021年4月30日号・週間ポスト電子版より

 

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日本でも 長年 旅行産業で国・地域に貢献して来たのだから 大きなお声挙げても 善いと 思います‼️

2021-04-13 05:00:05 | 回覧板

アメリカフロリダ州の 報道を 観て 日本でも

大きな 声を 挙げて 良いと思いますね 

 

貰い事故での 旅行業界

そろそろ 動き出して ええんと ちゃいますかぁー

勿論 適切な衛生環境を保持して

 

こんな老舗の観光都市のタッグがありますので 声を挙げて頂きたいもんです

 

 

設立:昭和27年4月15日

 

10市1町は国際観光文化都市のもと強い絆で結ばれています

 

加盟市 10市1町

(都市名をクリックすると、連盟加盟都市ホームページへリンクできます)

〜法律指定〜
別府市(大分県) 国際観光温泉文化都市 温泉天国ここにあり。地球のエネルギーあふれる豊かなまち。別府
伊東市(静岡県) 国際観光温泉文化都市 花と海といでゆの街・伊東
熱海市(静岡県) 国際観光温泉文化都市 住む人が誇りを 訪れるひとに感動を 誰もが輝く楽園都市 熱海
奈良市(奈良県) 国際文化観光都市 市民が育む世界の古都奈良〜豊かな自然と活力あふれるまち〜
京都市(京都府) 国際文化観光都市 「時を超え 美しく ひと輝く 歴史都市・京都」
松江市(島根県) 国際文化観光都市 小泉八雲が愛した歴史と文化の薫るまち 水の都・松江
芦屋市(兵庫県) 国際文化住宅都市 庭園都市という名がふさわしいまち・芦屋
松山市(愛媛県) 国際観光温泉文化都市 いで湯と城と文学のまち 松山
軽井沢町(長野県) 国際親善文化観光都市 自然と文化が奏でる軽井沢
〜政令指定〜
日光市(栃木県) 国際観光文化都市 四季の彩りに 風薫る ひかりの郷・日光
鳥羽市(三重県) 国際観光文化都市 豊かな自然と新鮮な海の幸、真珠のようにきらり輝くまち・鳥羽

 

出処: 👉 別府市から

コメント (3)
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それって間違っているんとちゃうんけー👊 今まで 何をして来たんですかぁー👊

2021-04-08 06:35:14 | 回覧板

昨日の車中 泉州のおばちゃん⁉️四人衆が 

大声で(マスクはしていたがお一人はマスクを顎に下ろして)笑)

 

「あんた あの中華ほんまに美味しかったわぁ〜」

「せやけど 和歌山でも出てきたんけー?」

「ほんまけー?」

「ほんまや で、これからどんどん出てくるんと ちゃうんけー?

 なんか知らんけど」

「わたいらも罹るかもしれんなぁ」

「それにしも イケメンの吉村 疲れてきたんとちゃうんけー」

「吉村はアホなぁ〜 もう一杯罹っているんとちゃうんけー」

「うちの孫なんか春休みで南に毎日の様に 出歩いているで」

「若いもんは 家にじっとしてられへんからなぁ」

 

おもっきり笑ってしまいました 「けー」 が連発だ 多分 岸和田あたりの

おばちゃんたち四人衆の南海電車車中での 2名対面座席での 会食後の

楽しい会話の一コマです

 

しかし なんか より無茶苦茶になって来ました(爆笑

 

誤解を避けて敢えて言うなら 

蔓延防止措置って もう おもっきり蔓延していると 思うのが

合理的な考え方だと 思うんですがねぇ〜

 

・持病がある人は念入りに健康管理に努めて罹ったなら 仕方ない覚悟を決めて

・健康な人は罹らない様に免疫力を上げて、保健衛生に努めて

・罹ったなら 軽度に済ませる様に 滋養のあるものを摂り早めに身体を休ませて

 風邪の病と同じ様に ゆっくり と 養生すれば 死なないことは解った筈 

 

 一番肝心な 日々の 営みを 続けて行くことが 大切だと思うんですがねぇ〜 

 

しかし 超素朴な疑問なんですが

 病院に最初に診て貰う時点では 自身では 新型感染症とは判らないから

 行って初めて PCR検査なる検査でそれと確定される

じゃ その 人が接触して来た 電車の吊革やトイレのドアノブや

家庭での 共用部分の各種部位に付着している 

何日も付いている菌から (既にご披露済みの報道から) 

(『新型ウイルス、紙幣やスマホの表面で28日間生存』👉 2020年10月12日BBC newsより

他の人や

家族が感染するでしょうに

 

 

 

医療崩壊を またぞろ 言い出しましたね 

昨年の今頃なら 解りますが もう1年以上も経て

これって どうなの です

大阪府行政を取り仕切る知事としての怠慢を 恥じるべきですね

 

毎度 言って来ていますが 今回の新型感染症

未だに 具体的な治療方法はないので 対処療法(風邪やインフルエンザ

罹患時と同じ治療)

となりますが

強毒性の伝染病でないことは もう 解っているが それでも 吉村知事が言う

医療崩壊 や 蔓延が心配なら

 

都市封鎖や 

 

既存の 通院患者や 既に入院の

一般病棟とは 違う 施設を 府の持ち物での大型施設を

その病棟に当てるべき事前措置対応を 昨年中に 完了して置かなくていけませんね

医療従事者が足らないなら この病に対しての 入院要件緩和を政府に

諫言すべきですよね

 

これぞ 行政の対処療法 

 

一方

東京では 五輪警備の警察官の宿舎を 今回の患者用施設に改修して

それをまた また 元に戻すとの報道を目にしましたが 

その費用が 数十億円と

これも おかしな 対応です

そんなドブに捨てるお金があるなら 小泉政権下で政府一丸となって来て進めた

 観光業者へ

給付して頂きたいもんです

 

 

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何年も続いた災難だった  (副題:言わぬが花・知らぬが仏)(副副題:ネット社会の功罪)

2021-04-07 05:16:19 | 回覧板

今の社会は 情報が瞬時に世界の至る彼処に届く

嬉しいニュース、楽しいニュースなら 迅速に届くならそれも良しですが

悲惨な事故や事件は 人々に 恐怖のメンタルを拡散し増幅させる

それが何年も続くと 精神 や 脳 に大きなダメージを残し

恐怖と言う 感覚が刷り込まれる と 僕は思う

 

万事手厚い政府・地方自治体は メンタルケアーも必要かと

思うんですがね〜

 

 

 

 

 

大正時代

大正7(1918年)〜10年(1921年)に 

 日本にも 渡って来たスペイン風邪と言う

インフルエンザ

色々な統計が在りますが whoが後年言った(今でも言う)

超過死亡者数なら 40万人越えの 3年間であったと言っても過言じゃない

インフルエンザと言う感染症

 

終息とされた3年間のそのあと

2年後の  大正12年(1923年)9月1日(土曜日)

昼食前の 11時58分過ぎの 起こったのが 関東大震災

昼食前の支度で 大火災が発生したことは よく承知しています

 

日本は 数年間も長い間 とても大変な目に遇った

 

 

上記資料は 毎度引用の 東京都健康安全研究センターより 👉 ここ

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彼は『マッチポンプ』なのか 『神』なのか?!それとも『預言者』なのか?!それとも稀代の『ペテン師』なのか?! 2015年なんですよ彼が言った事は 

2021-04-04 05:42:44 | 回覧板

去年の僕のブログを またまた

 

振り返って観たくなりました の 続きです

 

やはり2020年11月28日に掲載したブログからです

 

ビルゲイツ登壇のセミナーTED2015より

 

もし次の疾病大流行が来たなら?私たちはまだ準備は出来ていない

 

 

 

・スパイク形状のコロナ菌の画像

・ワクチンのこと

 

8分強の 全て今の起こっている事象を観て来たかの様な自身に満ちた登壇の彼を

そのセミナーTED2015から ⇒ ここ

 

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