精炎に書いたのはヨーロッパ訪問紀行文、今作っているのは大枚をはたいて自費出版する冊子でしょうが。
一人旅なのでよい写真がないのはしかたなかったのです。一応、ドイツでもフランスでも事情を話して協力してもらったけれど、私の一眼デジカメの重いカメラはなかなか使いこなせなかったみたいだし、言葉の壁があって意図もはっきり伝わっていなかった。
(あの雑誌の私のエッセイには落丁はあるし、後ろのほうでおまけみたいな扱いだったのはそのためかいな?ひょっとして)
だいたいが、なんで旅行中のスナップ写真を使うと決め付けるわけ?
日本刀の現代的意義を問う格調高い(?)内容なのですよ。
ここではっきりさせておくけれど、いま製作中の冊子本の写真はプロの手になるきちんとしたものを使います。
短くてもレベルの高い内容にしたいと思っているのです。
一人旅なのでよい写真がないのはしかたなかったのです。一応、ドイツでもフランスでも事情を話して協力してもらったけれど、私の一眼デジカメの重いカメラはなかなか使いこなせなかったみたいだし、言葉の壁があって意図もはっきり伝わっていなかった。
(あの雑誌の私のエッセイには落丁はあるし、後ろのほうでおまけみたいな扱いだったのはそのためかいな?ひょっとして)
だいたいが、なんで旅行中のスナップ写真を使うと決め付けるわけ?
日本刀の現代的意義を問う格調高い(?)内容なのですよ。
ここではっきりさせておくけれど、いま製作中の冊子本の写真はプロの手になるきちんとしたものを使います。
短くてもレベルの高い内容にしたいと思っているのです。