青梅駅で出迎えてくれた顔見知りのオジサン
なんでここにいるの?
wikipediaによれば、
「映画看板で町おこし」の青梅市が
「青年時代に映画看板の仕事をしたことがある」という事で白羽の矢を立てのが漫画の大先生
大先生の名は「赤塚不二夫」
かなり無理やりという気もするが、動機はともかく大先生も気にいったようではある
駅前広場には凱旋門の看板が
以下順不同
いずれも封切当時のものではないだろうが、それなりに雰囲気が出ている
とはいうものの・・・
映画タイトルや俳優さんの名前に見覚え・聞き覚えはあるものの映画本編を見たことがないのでw
雰囲気をぶち壊しているのは便乗している先生方のポスターか?
中には本邦未公開のポスターも何点か
これらは猫の街青梅という事でのパロディ作品
猫のパロディといえば、赤塚不二夫会館に展示(販売?)してあったフィギアが気に入った
赤塚作品のキャラクターを猫化した作品の数々である
とはいえ、ニャロメはもともと猫だからパロディとは言い難い?
作品手前にあるカードにお値段が書いてあるので御希望者はご参考に
街中にあった猫のオブジェで一番のお気に入りはこちら
なんでここにいるの?
wikipediaによれば、
「映画看板で町おこし」の青梅市が
「青年時代に映画看板の仕事をしたことがある」という事で白羽の矢を立てのが漫画の大先生
大先生の名は「赤塚不二夫」
かなり無理やりという気もするが、動機はともかく大先生も気にいったようではある
駅前広場には凱旋門の看板が
以下順不同
いずれも封切当時のものではないだろうが、それなりに雰囲気が出ている
とはいうものの・・・
映画タイトルや俳優さんの名前に見覚え・聞き覚えはあるものの映画本編を見たことがないのでw
雰囲気をぶち壊しているのは便乗している先生方のポスターか?
中には本邦未公開のポスターも何点か
これらは猫の街青梅という事でのパロディ作品
猫のパロディといえば、赤塚不二夫会館に展示(販売?)してあったフィギアが気に入った
赤塚作品のキャラクターを猫化した作品の数々である
とはいえ、ニャロメはもともと猫だからパロディとは言い難い?
作品手前にあるカードにお値段が書いてあるので御希望者はご参考に
街中にあった猫のオブジェで一番のお気に入りはこちら