「エ~ッ!?ココを車で降りちゃうの~!!」
誰もがそう思ったはず。
私もこの坂を運転して下りろといわれたら「どうぞどうぞ」としりごみするほど道幅極狭の急坂。
いや、坂というより崖ですから・・・
しかし、安心召され。
降りていったのは地元で林業をしているお父さん。
車は四駆の軽トラ。
たまたまだったのだろうが、バスを停めて山に入ろうとした時にお父さんが現れた。
おそらくこの山の地主さんだったのだろうが、快く了承してくれて撮影会となった。
スミレサイシンは日本海側を縄張りにして、太平洋側はナガバノスミレサイシンの縄張り。
ところが、新潟県境となる群馬県の山中でもスミレサイシンが見られるのだそうだ。
葉がほとんど展開しないうちに花が咲いている。
前頁のウスバサイシンに葉が似ているというのだが、この状態では確認できない。
えっ?
正面からの写真は?って・・・
撮ったけど、公開不能(笑)
誰もがそう思ったはず。
私もこの坂を運転して下りろといわれたら「どうぞどうぞ」としりごみするほど道幅極狭の急坂。
いや、坂というより崖ですから・・・
しかし、安心召され。
降りていったのは地元で林業をしているお父さん。
車は四駆の軽トラ。
たまたまだったのだろうが、バスを停めて山に入ろうとした時にお父さんが現れた。
おそらくこの山の地主さんだったのだろうが、快く了承してくれて撮影会となった。
スミレサイシンは日本海側を縄張りにして、太平洋側はナガバノスミレサイシンの縄張り。
ところが、新潟県境となる群馬県の山中でもスミレサイシンが見られるのだそうだ。
葉がほとんど展開しないうちに花が咲いている。
前頁のウスバサイシンに葉が似ているというのだが、この状態では確認できない。
えっ?
正面からの写真は?って・・・
撮ったけど、公開不能(笑)