それなり

息子二人を育てあげ、後は夫と二人でそれなりに仲良く過ごせたら幸せ~♪ 
っと、思っていた2014年。で、今は?

来月は孫の一歳の誕生日

2017-08-22 15:07:09 | 孫の成長記録
あと1ヶ月で

満1歳の誕生日

風邪もひかず

本当に元気に育っています


そんな孫たんの

プレンゼント選び

さてさて

また財布の口が緩みます(笑)


私の被服代や化粧品代を削ってでも

孫たんの物は

買いたいバーたんです

ブランド物は高価で

なかなか手がでませんが

普段着は

ほとんど

私が買ってます


さて

孫たんのプレンゼントは

一応

息子夫婦に確認をとってから

品物を選び

それで決めたのが

これ

使用対応年齢が2歳なのですが

一応

YouTubeを見たら

1歳くらいからでもOK

もう、

孫たんは歩けるので

大丈夫でしょう

と言うことになり

購入決定


もちろん

側について

遊ばさせないと

危険だけど


この商品

アンパンなどのキャラクター付と

ノーキャラクターの物があり

もち

お値段は

キャラクターほ方が高価



一応

トイザラスで下見に

息子夫婦と行って

キャラクターより

滑り台の長い物がいいと

ノーキャラクターの商品にしました


北海道の冬は

ほとんど室内で

遊ぶようになるので

ちょうど

孫たんが歩行が達者になり

行動が活発になる季節なので

きっと

役に立つと

思うのですが


嫁子が気になる

おもちゃが

あると

それがこれ

トイザラスで試乗したら

これが結構

いい感じで

体幹が鍛えられる

これも欲しい



言うことになり

買ってあげる

つもりでいたのですが


嫁子が

実家のご両親から

プレンゼントしてもらうと

言うので

そうすることに


いきなり

大型のおもちゃ出現で

お部屋の中の

半分以上が

孫の物に占領され

パパとパパの

居場所がなくなっています(笑)

苦笑いしながら

家具の配置転換を

していました。



それから
一升餅の
注文もしちゃいました


初節句の時も
嫁子ご両親と楽しい時間を過ごしたので
お誕生日が楽しみ~




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孫ブルー・・・孫にしばられない生き方

2017-08-22 09:01:24 | 日記
今朝のyahoo!ニュースの題材

孫はかわいい。でも....面倒をみるのが憂鬱。

「孫ブルー」で鬱々とする祖父母世代がいる。

これは

「子や孫にしばられない生き方」の著者で

河村都さん(70歳)のお言葉


この方(河村都さん)

幼稚園教諭として勤め、NHK「おかあさんといっしょ」の出演経験があり、
いまも幼児教育の現場で活動する
自他ともに認める子ども好き

この河村都さんの娘夫婦と二世帯同居を始め
共働きの娘夫婦の子育てを手伝うことに

でも、実際

初孫(双子)と対面したとき
感動の涙は出なかった
看護師に「おばちゃん、どうぞこちらへ」と
呼ばれたときには、思わずこう返した
「私は、都という名前です」
この時に
孫に人生を捧げることになるのーーー?



思ったそうです。

そして二世代同居のルールもつくった。
・祖母のリビングに孫のおもちゃを置かない
・20時以降は手伝わない
・訪問は事前にメールで都合を聞いたうえでノックをする


同居してると
このようなルールは必要なんでしょうね



初めPCを開いて(ノートPC)
「孫にいばられない生き方」って
言葉を目にした時
なんか
違和感を感じた

「孫にしばられる」?

私は
孫にしばられている
なんて
思ったことも感じたこともなかったので



そこで色々と検証してみました

私は、
孫が産まれるまで仕事をしていましたが
正社員じゃなかったし

孫が産まれるまで
結構好きなことはしたし

そろそろ仕事は辞めたいと思っていた所
辞める口実となったのが
孫の世話だったので
なんの躊躇もなく辞職

そしてなにより
孫は抱けないとあきらめていたので
初孫誕生でハイになり
それは今も継続ちゅう(笑)

自分の人生を犠牲になんて思ってないし
むしろ人生を楽しませてもらってる感が強い

確かに
孫の世話は疲れます
背中も肩も腰も痛くなるし
気ままに
友人とランチにも
でかけられませんが

身体が痛いのは
抱っこのしすぎだから
抱っこしなければいいだけ
旦那(じぃーたん)平日がお休みだから
その日は、手伝ってもらい息抜き

土日は、基本息子夫婦はお休みだから
ゆっくり休息できるし

友人とのランチも
もともとランチしたいと思える
友人は2人くらい

夜、飲みに行くのも面倒なので
孫育てで断る口実ができて喜んるくらいだし

そしてなにより
私が家にこもるのが好き

仕事をしてる時も
休日は朝から晩まで
自宅でダラダラ、ごろごろ
するのが大好き

だから

孫と家の中で
ダラダラ過ごすことは苦にならない

孫の離乳食作りも
料理好きだから苦にならない
手抜きしたい時は、BF使うし



私は同居ではありませんから
ルールなどの取り決めは
していませんが

私の家には孫のおもちゃは置いていませんが
最近、絵本は一冊起きました。

孫の面倒を見るのは息子夫婦の家だし
私が帰宅する午後7時以降は手伝うことない

別居なので突然の訪問もない
用事あるときは電話かラインだし

私が孫育てにストレスを
それほど
感じないのは
河村都さんのルールが自然に
取り入れられていたかだと
気が付きました

河村都さんの意見に違和感を
覚えた私でしたが
じっくり検証すると
なるほど
っと
思えることがありました

同居で無制限で
孫育てしていたら
それは
かなり犠牲を払うことになりますね


日本では
「孫育てこそ余生の幸せ」
「高齢者の活用」と
決めつけられることもある。

河村さんは、当事者がもっと自分の意思を大事にしていい、と訴える。
「娘の仕事と自分の趣味だったら、
あなたが大切にすべきなのは当然、自分の趣味です。
自分の人生で大切にしたいことくらい、
自分自身で決めましょうよ」


私は仕事もないし
唯一の趣味のヨガのレッスンに
行けないのが
ちょっと不満だけど
孫が3歳になったら再開できるし
自宅でもヨガできるしね

なにより
自分の人生で大切(今は孫)に
したいことを
自分で決めたから

私は
「孫にしばられない生き方」
していないし
今のところ
「孫ブルー」はないと断言できる

でも
これから
どうなるか?
いつ
「孫ブルー」に陥るか?
それは
なってから
考えることにした






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