メールで修理の可・不可を問い合わせていた業者からTELありました。
メールに添付した画像から判断してもらいましたが、結論は「部分補修は出来ると思うが現物を詳しく見ないとハッキリした事は言えない」と言う事でした。
要はシート生地がアンコに接着してあるバケットシートの典型的な仕様である為、貼ってある生地をどれだけ上手く剥せるかによって作業工数や工賃も大きく変わるらしいです。最悪だと座面全面を張り直す(その際は今のシートの生地に似た類似の生地で同様な見た目に仕上げるらしい)事になりそうです。
一般的な仕様のアンコに生地を被せるだけだったら話は簡単らしいんですが。
そうなったらそうなったで仕方ないな・・・もうサイドのメッシュもファブリックでいいや。ここまでの話だと今週中に発送しても来月の連休までに上がってくるのかは非常に厳しいですね。
でも鮮明とは言えない画像数枚で色々とシートの構成等見抜いてたから経験値は問題ないと思います。職人さんの腕を信じましょう。
さすがに予想外の出費なので会社でやってる財形貯蓄切り崩す事にしました。5年以上手付けてなかった財形、久しぶりに手付けます。
「あ~痛い出費だなあ」と凹んでたらまた出費を強いられる物が見つかりました!といってもこれは火急の事態ではないのがまだ救いです。
これも「いつかはこうなるんじゃないかな」と予想していた事なんですが・・・なにも今のこんな時にならなくてもいいのになあ。
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