やっと仕事が終わって戻ってきた兄貴を乗せて親父の見舞いに行ってきました。
ついでに担当のドクターから造影剤を入れて撮ったレントゲン画像を見ながら現状説明と手術方法とその際のリスク説明聞いてきました。
確かに難易度が高く、リスクも少なからずある手術になりそうです。でも上手くいけば後5~10年は大丈夫、のようなので手術の成功を祈るだけです。施術してくれるのはどうも世界的権威のドクターのようだから心配はしてません。
結構バタバタしていながらコチラもキッチリ進めてます。盆休み前に会社でボディ塗装して(半信半疑だったけど綺麗に塗れるもんだ)おいて、まずは窓とライト・グリル周りの施工。一晩中資料になる画像探してましたがF1の明瞭な写真や三面図等は見つからず、結局Cカーやツーリングカーの画像を元に雰囲気重視で貼ってみました。
スポンサーのデカール貼るまではシビックみたい・・・実際のマシンも一杯スポンサーは貼ってなかったんでこの程度でやめておくのが無難ですかね。
手にとって眺めるより少し離れて見た方が雰囲気はいいな。やっぱりアラフォーにレイトンブルーは刺さるねぇ。
絶妙なブルーですね。
しかし、これがポリカボディとは、
すごいですね。
タミヤのポリカボディはホントにリアルです。デカールもよく出来てるから少々ラフに貼りこんでも見られる形に仕上がりますね。
バブル期にはよく観ましたが、
社長が捕まってつぶれちゃったのですかね?
でもこのカラーは90年代のモータースポーツ界を現してる色ですね。忘れられない色です。