外国人永住者にも税と社会保険料を支払わせねばならない

政府は税や社会保険料の支払いをしていない永住者の永住権を取り消す方向で検討に入ったようだ。私は移民受け入れは欧州の二の舞になるから反対なのだが、それでもゼロにはできない。日本は鎖国していないからだ。どうしても外国人は入ってくる。だが日本で暮らす最低限度の条件は税と社会保険料を支払うことと、犯罪歴がないことだ。

この動きは正しいが、人権派団体に反対され、導入できなくなることを危惧する。不法滞在者だけではなく合法滞在者も減らさねば日本は外国人移民に乗っ取られてしまうのだ。まず最低限のことをやろう。

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税や保険料を納めない永住者、許可の取り消しも　政府が法改正を検討：朝日新聞デジタル

　政府は、「永住者」の在留許可を得た外国人について、税金や社会保険料を納付しない場合に在留資格を取り消せるようにする法改正の検討を始めた。外国人の受け入れが広がる中、公的義務を果たさないケースへの対応を強化し、永住の「適正化」を図る狙いだ。

　永住者は、在留期間や就労分野などに制限がない在留資格。長い間、日本で暮らしている外国人が申請し、法相が許可した場合に取得できる。2000年代ごろから増加傾向にあり、昨年6月末時点で約88万人。在留外国人の約27%を占める。

　入管難民法は、永住者の要件を「素行が善良」「生計を営むに足りる資産」などと規定。政府は永住許可のガイドラインとして、原則として10年以上在留している▽懲役や罰金刑を受けていない▽納税や年金などの公的義務を果たしている――ことなどを挙げている。

　一方、在留資格を取り消す要件は、虚偽の内容や手段で許可を得たり、虚偽の住所地を届け出たりしていた場合などに限られていた。地方自治体からは「納税の履行を確認すべき」「滞納していれば、許可の取り消しも必要」など将来の財政負担増を懸念し、ルールの整備を求める声が寄せられていたという。

　そこで、税金や社会保険料を…（以下有料）
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税や社会保険料を納めていないのに日本に永住者として暮らせるのがおかしい。永住者の資格は犯罪歴がないことに税や社会保険料を納めていることが要件になっているのに、一度永住権を得た後は税と社会保険料を納めていないのに取り消されることはなかったようだ。それはおかしい。

税と社会保険料を納めることは強制送還されない最低限度の要件だ。外国人が税と社会保険料を納められなければ永住権を持っていても強制送還すべきだ。当然永住権は取り消しになる。

安倍晋三は外国人に生活保護を支給することを頑として止めなかったが、生活保護は日本人に限るべきだ。外国人は当然生活保護を受給できないとしてさらに永住者、特別永住者、帰化した外国人にも生活保護を支給するべきではない。外国人が永住権を得るには「生計を営むに足りる資産」が必要なのだから。

外国人から税と社会保険料を徴収するには自治体と警察と国税庁が連携しなければならない。それで支払わない外国人は永住権があろうとも強制送還するしかない。税と社会保険料を納めない外国人を養う余裕はないし、外国人移民の受け入れはこれ以上するべきではないからだ。日本人が少数派になってしまう。

埼玉県の川口市ではクルド人がやりたい放題やっている。川口市は税と社会保険料を徴収できていないことを認めている。それでは難民申請をしようが強制送還するしかない。最低限の義務さえ果たさない不良外国人に地域が乗っ取られてしまう。

川口市は警察と国税庁と連携してクルド人から税と社会保険料を徴収するべきだ。そして税と社会保険料を納めない外国人は強制送還するしかない。それをしないと犠牲になるのは地方都市の日本人なのだ。どうも外国人は地価が安い郊外の地方都市に集まって住むようで川口市は大変なことになっている。

在日朝鮮人には在日特権を与えてしまった国税庁はその事実を認め、在留外国人からきっちり税と社会保険料を徴収しなければならない。支払わない、支払えない外国人は片端から強制送還するしかない。それが国家ではないか。日本人にばかり厳しく外国人に甘い姿勢は許すわけにはいかない。

欧州の二の舞になってはいけない。少子高齢化を外国人移民で穴埋めしようとすれば折り返しがつかない事態を招く。日本が日本でなくなってしまうのだ。外国人移民の受け入れを減らすべし。税と社会保険料を納めない外国人は強制送還すべし。

新聞は反日かつ財務省の犬だから不買・解約を進める必要がある。それぞれができる範囲で不買・解約を広めよう。

つまらないテレビを見て時間を潰すほどもったいないことはない。日本人は世界一睡眠時間が短い国民だからテレビを消して早く寝て欲しいのだ。それは健康のためだ。

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