5月の一週目の授業は、
「5月を吹き飛ばすような、熱いメッセージ」を色紙に書いていくという企画をしました。
下記のHPは、人気投票をして、投票数の多かったものをアップしております。
http://so-ryu.com/top.html
※「ふたばの街」→「双龍支部」→「色紙・一文字作品」の
2ページ目をご覧ください。
ご覧の通り、とても素晴らしい作品だらけですね(^^)
本当に素直に心の内側を表現できていると思います。
特に「命」。
これは、小学4年生が書いた作品なのです。
この作品はいいですね~
よだれものです。
まず、先のことを何も考えずに楽しんで書いている感じがいいですね。
楽しみすぎて、最後の画が入ってない(笑)
こういう書風は童心を持っているからこそ、
創ることができる作品ですね。
実は最近、作品制作に行き詰まっているのです。
大学のときのように、素直に作品に想いが反映されていないような気がするのです。
「うまい」だけではだめなんです。
書が”仕事”になってしまっては、
心躍るような作品は創ることはできません。
もっともっと、自分を壊していかなくては。
まだまだ修行が必要だな。
「5月を吹き飛ばすような、熱いメッセージ」を色紙に書いていくという企画をしました。
下記のHPは、人気投票をして、投票数の多かったものをアップしております。
http://so-ryu.com/top.html
※「ふたばの街」→「双龍支部」→「色紙・一文字作品」の
2ページ目をご覧ください。
ご覧の通り、とても素晴らしい作品だらけですね(^^)
本当に素直に心の内側を表現できていると思います。
特に「命」。
これは、小学4年生が書いた作品なのです。
この作品はいいですね~
よだれものです。
まず、先のことを何も考えずに楽しんで書いている感じがいいですね。
楽しみすぎて、最後の画が入ってない(笑)
こういう書風は童心を持っているからこそ、
創ることができる作品ですね。
実は最近、作品制作に行き詰まっているのです。
大学のときのように、素直に作品に想いが反映されていないような気がするのです。
「うまい」だけではだめなんです。
書が”仕事”になってしまっては、
心躍るような作品は創ることはできません。
もっともっと、自分を壊していかなくては。
まだまだ修行が必要だな。