双龍の感動の書生活

日々の感動を一文字で表現

小学生の作品

2011年10月06日 01時36分30秒 | 書作品
「かぼちゃ(南瓜」

うちの生徒の小学三年生の西田大斗くんの作品。

彼は創作の時間になると目を輝かせてます。


私には書けません(笑)

魂の書

2011年09月27日 00時27分19秒 | 書作品
毎日に3時間くらいは書道をするようにしています。

ブログで書くような創作文字ではなく、いわゆる古典書道にほとんど時間を割いています。


今現在、ふたば書道会の手本を書いています。。

60歳になったとき、後悔しないように、とにかく書きまくります。


永い道のりだ(-_-)

2011年08月28日 02時11分45秒 | 書作品
いつかこの種が、護ることができる樹になれますように。。

2011年08月03日 22時32分17秒 | 書作品
生きるを楽しもう。

2011年07月29日 13時41分35秒 | 書作品
書を差し上げる際、その人の表情の特徴をみて、書を書き起こしてあげるようにしています。

カラス

2011年07月13日 23時23分20秒 | 書作品
カラスの鳴き声で目が覚めてしまいました。

2011年07月09日 00時33分28秒 | 書作品
語らずに大事を成す。


私はそういう人間になりたい。

たなばた

2011年07月07日 00時49分51秒 | 書作品

今月は短冊を思い思いに書いてもらってます。

生徒のみなさんの頭の中がわかります。


左利きだけど、一生懸命右で書いた小学生の良明くんの願い事に思わずほろり。

普段ぶっきらぼうな彼がそんなことを思ってたとは。。


……私にもまた一つ目標ができました。

錬成会

2011年07月04日 21時33分59秒 | 書作品
たなばた展に出品するための錬成会です。

教室の机を全て撤去してみんな真剣に条幅を書いています。

2011年07月01日 17時21分35秒 | 書作品
基礎が必要なのは何の分野だって同じ。

それがないと、いつの間にか自由に縛られてしまい、視野が極端に狭くなる。

かといって、基礎だけをしていては個がなくてつまらない。

古典と創作のどちらも行き来できる書き手の作品には、品格が漂ってくる。

"真面目に遊んだ作品"が人の心を打つのだ。