おおいそがしの一日になりそう。暑さにめげず頑張ります。
さて、首相や都知事、大阪府知事など、感染症対策は、市民の行動を変えさせることで、感染をコントロールすることだと考えているようです。
現状や事実、科学的な知見はそのつど国民に説明する義務はあります。
が、対策とは検査を諸外国のように無料で何回でも、人と接触する、あるいは移動する仕事の人には、頻回することです。
また病床を増やす。去年の予算で補助金を付けて病床を減らす政策を、やめなかったのは信じられない愚行です。野戦病院のようなものを、早期に用意すべきでした。短期間に隔離を徹底し、ワクチンや治療薬など緊急時と平時の対応と違ってくるべきで、まかせる所とハンドルする所と明確にすべきです。自治体は本当の意味で優秀な公務員がおおいです。
ある意味官邸よりも、、
国民は怒るべきです。それを投票行動に、ぶつけるべきです。