桜じゃないよ

今、午前8時、7時前に出勤して。

1時間ほどで、こんなです。

桜が咲いたようにも見えます。

ふゆ

古代のことばで、ふゆ、と言うのは、

渡来の文字に当てはめた結果、

春夏秋冬の季節を表す意味が大きくなり、

本来の意味が消えてしまっている

そうです。

それは、卵や種子の中で、命のもと

生命のエネルギーがふえる時期だと

考えられていた と何かの本で

読んだことがあります。

そろそろ、それが、表に出てくる時期

なのでしょう。朝日が昇る前の鳥の声の

力強さがましてきました。

花も、、、

古い建物

長い風雪に耐えた、そして住んでいる人が

長い年月、トータルすれば大変な労力で

手入れをした建物は、存在感があります。

当たり前ですが、ただ打ち捨てられた

物は、廃墟にすぎません。

ヨーロッパの古く美しい街並みは

途方も無い愛情と労力をつぎ込んだ結晶

なのでしょう。

寒い一日、雪です。

積もりはしませんでしたが、

まだまだ、暖かい春は来ません。

和歌山からアースのおかーさんの

訃報です。

車を運転している時でしたが、

いろいろな思いが、湧き上がって

感情が高ぶりました。

昨日合った動物たち

朝の散歩の時、いなくなったと思っていた

親子ガエル、実は新しくできた公民館

の駐車場にいたのです。

この公民館は以前市民プールで、

子供プールの方にいたカエルです。



稲荷神社のブロンズの狐。



塩竈の古い味噌屋さんのカウンターに

いた犬です。名前は聞き忘れました。



塩釜神社の脇参道にいたおふたかたです。