時間が。

本当に、ここのところ、５０をすぎたころから、時間の過ぎる速さが、猛スピードになってきています。
だんだん、加速度がついて、１日が終わり、１週間，１ヶ月、春だと思ったら、夏も終わり、カレンダーの残りも少なくなっています。
ここで、教訓、
やらなければならない事を、後回しにしないように。
きずいたら、すぐやる。
先回りする位で、ちょうどいいのかも。
そうしたら、子ども達に言われました。なに、あせってるの？



まる、と、アースが道行く人を見ながら、こんな事を考えています。

月日は百代の過客にしてーー。


クリックをどーぞ。　　　　　　　　　　　　ホームページ表紙へ

後日談１

帰ってきて、今回のドッグショウの話をすると、上の娘は、アースが今イチだったのは、お父さんのせいだった事を証明したようなものね。
そうともいえますーー。
いろいろ、言っても、色あせてしまう位、あざやかな、結果と、プロの力量でした。
ただ、一言いっておかなければなりません。結果がすべて、ではないのです。
ショウの審査の華やかな舞台は氷山の一角だと言う事です、膨大な、おそらく９割以上は見えない海の中にあります。
そこにこそ、プロの真価があるのです。

今まで、オーナーハンドラーにこだわってきましたし、これからも、こだわっていきます。
そのためにも、理解することから、始める事も必要です。
ここのところ、折に触れて、このブログで、宮沢賢治の（セロ弾きのゴーシュ）のはなしや、井の中の蛙、壁のはなし、など、遠回し、に書いてきましたが、楽しく、永く、自分を向上させるためにも、かたくなにならず、柔らかく心を開く事だと、考えます。

ワン子達のためにもね！



ハイキーな、写真、モデルは、まる、くんです。


クリックをどーぞ。　　　　　　　　　　　　ホームページ表紙へ

はい、ご無沙汰でした。

ご無沙汰しておりました。新潟のドッグショウにいってまいりました。
今回はプロフェショナル、ハンドラーにハンドリングをお願いしました。

結果，
エントリーしたラブラドールの牝の中で一番をいただきました。やはり、日本でNO1,2のトップハンドラーは流石でした。
もちろん結果もですが、いろいろな事を、直接　、間接に、教えていただきました。
一番、分かりやすい事を、今日は一つ書きます。
犬に優しく、自分に厳しくしていることです。もちろん、こんな事は本人は言いませんが。周りの人にも、気を配って優しい人でしたよ。
では写真を。すばらしい、ドッグショウの世界へーー。















最後はグループ入賞した時の写真です。
子どもの運動会の時もそうですが、気持ちが、応援の方に行ってしまって、なかなかいい写真が撮れませんでした。



クリックをどーぞ。　　　　　　　　　　　　ホームページ表紙へ

サービスエリアのアース

本当にすごい渋滞でした。

疲れを癒すアースの笑顔？です。



あしたから、２日間、また休みます。




クリックをどーぞ。　　　　　　　　　　　　ホームページ表紙へ

千葉のドッグショウです。

ウィナーになったのですが、頭数が、たらず、グループ戦にもつれこみ、撃沈です。
ドッグショウに興味がない人は、何を言っているのか、分からないと、思いますので、グループ戦の写真です。























クリックをどーぞ。　　　　　　　　　　　　ホームページ表紙へ