さちぶろぐNo.８１

穴堀ブーム！！
１人が穴を掘り始めると、次々とブン、まる、アースと、ボクも！私も！と穴を一生懸命ほりほり～





アース。やめられないんだもの

ゴム長について

私は本格的な山に行く時は、もちろん登山靴で、いろいろな種類を持っています。

ですが、里山やアウトドアのワン子達との散歩の時はゴム長を愛用しています。
雪や雨の日はもちろんですが、ちょっと道をはずれると、本当に重宝します。



蒸れる事以外、万能な履物ですが、永い間、品質に悩みがありました。すぐ破れる、修理が利かない、すり減るのが早い。などなど、安物を買うと、てきめんです。



今履いているのが、バーバリアンチーフテンという名前の、弘進ゴムという会社の製品です。

舶来信仰の人がハンターとか、いろいろ言いますが、私の経験から。これの右に出るゴム長はありません。










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さちぶろぐNo.８０

アースっ！！


なになにぃぃぃぃーーーー！？
びよーんっ！っと、得意技の体当たり！！











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小正月の

山形の小正月には、各家庭でミズキの枝に団子を挿し、ちょうど木に実や花が咲いたような、団子木というものをかざります。

外は白一色の世界ですから、色のある季節への憧憬なのでしょうか。

部屋に飾れば、華やかな雰囲気です。














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雪の多い地方

山形市や、その周辺はこんなものです。



北へ５０キロ程行くと




対向車線の車が全然みえません。ちょっと、凶暴な風景です。



この前も言いましたが、ここは平らな交差点です。



大石田という街に寄り道です。こうゆう状態になるのは毎日、毎日、毎日！　２０センチ、４０センチとふっているからです

雪の多い街の道路には水を撒いて融雪するしくみや、除雪した雪を流す融雪溝などが設備されています。
写真左下の網のようなものが融雪溝のふたです。あげている状態です。ふたはそれぞれのうちの前にあります。
側溝は結構深く速く滔々と水が流れていて各家庭では除雪した雪を流します。




寄り道の訳は



写真を撮る前にかじってしまいました。あと、厚揚げです。




どこからが家かわかりません。












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