全然、青空やさわやかさを残してくれない台風でした。
昨日の続きじみますが、最近の若い人の、現政権の支持や、それを支持層とする?戦後最悪の首相の言っている事を聞くと
全然論理にもなっていないし、議論にも,対話にもなっていません。
理解不能の現実があります。それで考えてみたのですが、仮説です。
日本人の三割は言葉を信じているし、人間どおしは言葉によって理解したり、解釈したりできる思っている。
あと、三割は言葉も理解しているが、言葉以前の、または感覚的にも反応している。
残りの三割は,言葉や論理や意味によっては、物事を理解していない。