若木山の七不思議ー５

今日は仕事で山形の西の方の朝日町経由、県北の新庄市などへ行って、ちょっと疲れ気味で七不思議のみです。



遊歩道側の登り口から１００メートルほどの山腹に大きな穴があります。

人間が掘ったものか？防空壕とかその程度の時間軸ではなく相当古い穴です。

直径３０メートルはあります。

昔、この山では瑪瑙が採れたと言いますからその掘った跡でしょうか？はっきりした事は分かりません。





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アースは借りて来た猫？

なのかもしれません。

淡路島のアンガス君のママと何回か電話でやり取り、

おとなしく、言う事を聞いて、いいコですよ。とのこと。

ほっと胸をなでおろしました。




さて七不思議の４番目です。



これも頂上にある建物の土台あとです。

かつては頂上に、下の公園にある神社がありました。

戦前に下ろしたそうです。

今の様に重機などない時に手作業で下まで移築するのは、たいへんだったでしょう。


散歩のとき見つけました。







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空飛ぶワンコ、アース

今日、アースは仙台空港から大阪伊丹空港まで飛び立ちました。

兵庫県淡路島のアンガス君のところへ無事到着しました。

アンガス君のパパ。ママ、アースの事よろしくお願いします。



今日朝の散歩はいつもの様にかわりなくしました。

歩くフォーメーシォンはいつもブンまるがアースを守るように歩きます。




さて、若木山の七不思議三つ目は、



頂上にある小さなみそぎの池です。

どうして水がたまるのか不思議です。

頂上で水があるはずがないのに枯れません。

多分、毛細管現象で地下から、しみ出してくるのかも知れません。




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七不思議－２

この白い樹はダケカンバといいます。

山形では１０００メートル以上の山に生えます。

標高１５０メートルのこの山に一本だけあります。

誰かが植えたのでしょうがこんなに太く育っています。

この樹の皮はすぐはがれます。

これは、たき火の時の付け木に最適で油分があるので小雨の時も使える重宝な樹です。

高校のとき山岳部でサバイバル集の一つとして教えられました。


さて朝の散歩、名なしさんには、ご家族がいらしたんですね。




きょうはー








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東北インター

撃沈でした。

元々出る予定ではなかったのですが、地元の顔見せで、賑わいのお手伝いエントリーです。

それにしてもラブのエントリー頭数７頭とはー。

でも天気はよかったです。
山形の五月は本当にさわやかですよ。















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