新・パートナーに期待

以前、ホンダが、フィットのプラットフォームを使って
エアウエイブというワゴン車を作りました。

このエアウエイブをベースとして、商用バンの
パートナーという車を作りました。

エアウエイブが無くなった今、パートナーも絶版
なんですが、ここにきて、フィットの後ろ半分を
広大な荷物室にした、フィット・シャトルという車を
発表しました。

これまでの流れからして、このフィット・シャトルを
ベースに、商用バンを作ることが予想されます。

ところで、フィット・シャトルの予約状況を見てみますと、
80％ほどが、ハイブリッドになっているようです。


以上のことから、ひょっとすると、日本初、いや、
世界初の、ハイブリッド商用バンが登場するのではないか
と期待しています。

ハイブリッド技術は、距離を走る商用車にこそ使うべき技術
と言われて久しいので、実現して欲しいです。

外車でも、えらい違い

前を走っている、New ビートル が、なんか変だったので
赤信号で近づいた時、しっかりと見ました。

普通、「VW」のエンブレムがある場所に、なぜか
アルファロメオのエンブレムが貼ってありました。


オーナーは、何をしたかったのでしょう？

軽トラックは運転すると楽しいらしい

いまさらですが、私は車好きです。
興味は広範囲に渡りまして、軽トラックも範疇に入ります。

今日、ホンダの軽トラック「アクティ」のページを見て
いましたら、オプションに、チャイルドシートがあるのを発見。

う～ん、そっかぁ、軽トラックといえども、チャイルドシートの
需要はあるんだなぁ。

普段もあんまりテレビは観ないし

テレビが付いている車に乗せてもらう機会が多くなりました。
そのオーナーは、ずっとテレビの放送を流しています。
（走行中は安全のために画面が映りませんが）

車の中でテレビって、慣れないせいか、とっても違和感を
覚えます。ラジオと違って、映像で情報を伝える媒体なので
しょうがないんですが、あれは嫌だなぁ。

ナビとかで、ワンゼグが付いてる機種は多いのですが、
私はいらないかなぁ。

長年の謎が解けた

自動車専門誌を読み始めて、かれこれ30年近くになります。
そういえば、一番最初に買った雑誌に『新車紹介』されていたのは、
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に出てきたタイムマシンの
ベースとなった デロリアン DMC-12 （写真）でした。

そんな長い経験を持ちながら、たった今まで意味を知らなかった用語が
あります。

スカットル

専門誌ではよく使われる言葉なんですが、車のどの部分を指すのか
知りませんでした。雑誌は専門用語の説明なんて、めったにやって
くれないからなぁ。


ちなみに、今調べてわかった「スカットル」とは、

ダッシュボードなど、インパネの上部やフロントガラスとの境界周辺のこと。

でした。

これなら偽物とは言われないだろう

中国・湖南省在住の陳さんは子供の頃からランボルギーニ・カウンタック（写真）
に乗ることが夢だったそうで、遂に自分で作っちゃったそうです。

その記事と写真がこちら。
中国人がたった25万円でランボルギーニを自作の海外反応！



はっきり言って、出オチ です。

フレームから自分で作ったのだったら、もうちょっと何とかならなかったのか？

でも、一応、ミドシップエンジンです。

こういう人、私は嫌いじゃありません。

欲しいけど手に入らない

ドライビンググローブが欲しい。

高速道路などで長時間運転すると、手の平に
汗をかいてステアリングが滑るんですよ～

でも、自動後退や、黄帽子とかに行っても
商品が売ってないのです。
ほとんど売れないのでしょうか。

ネットで買うという手もあるんですが、
こういうものは試着したいし。

使ったことがない

AT車のニュートラルポジションって、何のためにあるんだろう？

そう考えていて、思いついたのが、牽引されるとき。

それだけにあるのかは知りませんが、だとしたら、
あんな場所にある必要はないよなぁ。

ボルボ

対向車線から、緑ナンバーのボルボが来たので
「あれ？」と思ったところ、なんと、霊柩車でした。

調べてみたら、

株式会社テクノファースト　洋型霊柩車

とか

有限会社ティ・アール・ジィ　ボルボV70

とか、けっこうあるようでした。

知らないところでいろんな車があるんだなぁ。

買う予定は全く無いが

HDDのカーナビって、HDDの中にCDとかの音楽を取り込むように
なっています。

で、HDDに音楽を登録するためには、最初はやっぱり大量のCDを
車に持ち込む必要があるんですよね。

HDDを取り外し可能に出来たら、楽だと思うんですが、
難しいんだろうな。

この時期の切実な悩み

最近の車の空調は、運転席と助手席とで設定温度を変えるような
芸当までやってのけたります。

そこで提案したいのが、足元と頭あたりとの、空間の上下でも
設定温度を変えられるようにすること。

もちろん、足元だけから温風を吹き出させることは出来るのですが、
すぐに上のほうまで温まってしまうので。

頭寒足熱で、頭はキリリと冷えてる方が気分がいいんです。
というか、頭が暑いと、ボーっとしてしまって危ないので。

黒以外もあったんだぁ

よく知っているけど、見慣れない車とすれ違いました。

「？」という違和感を感じて振り返ったら、

トヨタ センチュリーの白色でした。

言いにくい

自動車の駆動方式には、4WDと2WDがあります。

4WDは『ヨンダブリュディ』と、語呂も悪くないのですが、
2WDの方は、『ニイダブリュディ』でも『ツーダブリュディ』でも、
なんか語呂が悪いと感じます。

往年の名車

毎日通る道から見える、『なんちゃってコブラ・レプリカ』です。
（勝手に命名しました）

本物のコブラの実物をを見た事がないので、
どこがどう違うのかはわかりません。

でも、遊び用に欲しいなぁ。

役目を終える。お疲れ様でした

本田技研の大衆車、シビックが、国内向けの生産を終えるそうです。
役割終わった…「シビック」国内向け生産終了へ

これで、国内では『シビック』というビッグネームが無くなってしまう
のですが、実は、もっとビッグな『カローラ』という車も、
もう存在しなくなると思います。

ここ↓を見てほしいのですが
TOYOTAカーラインナップ

カローラ・アクシオ、カローラ・フィールダー、カローラ・ルミオン
という名前が見えますが、『COROLLA』の文字が、異様に小さいのが
わかると思います。
ゆくゆくは、アクシオ、フィールダー、ルミオンという名前に移行
していき、カローラの名前は消滅するのでしょう。

その点、クラウン・アスリートは、『CROWN』の文字が大きい分、
まだ安泰だと想像できます。