卒業写真とか
オレンジとか
プライマルとか
さくらとか
想い出がいっぱいとか
終りなき旅とか
卒業ソングだったうたが、
この日はやっぱりなんだかタイセツで。
この日はやっぱりなんだかうれしくて楽しくて寂しくて。
でも、この日記を書いている今の方がとても寂しくて。
タイプする1文字1文字を打ち込むたびに、涙腺になにかが打ち込まれるようで。
1文字1文字打ち込むたびに、あの日のこと、あの日々のことが思い還されて。
長い文を書こうとすると、その分ずきんずきんきちゃうから、手が何度も止まってはdeleteボタンを連打して。
あの場で出会えた友達に、あの場で言えなかったし、誰も口にしてはいなかった(と思う)言葉
「4年間すてきな想いでと経験をありがとう。多摩美で出会えて、一緒に課題して、遊んで、飲んで、食べて、考えて、成長して。辛かったことも楽しかったことも。。本当に会えてよかった!そんでまた飲もう」
そんな陳腐でしかないこのことばを、このブログを読んでいる君に捧げたいです。
iTunesでH2oの「想い出がいっぱい」を聞いてしまいました。
うたを聞いて涙がでるのは本当に久々です。
『大人の階段昇る君はまだシンデレラさ
少女だったといつの日か、想う時がくるのさ
少女だったとなつかしく振り向く日があるのさ』
少年少女だったと振り向ける日が来たらまた集まりたいねぇ。
と言いつつも、26日にはまた学校に行く予定でした。
オレンジとか
プライマルとか
さくらとか
想い出がいっぱいとか
終りなき旅とか
卒業ソングだったうたが、
この日はやっぱりなんだかタイセツで。
この日はやっぱりなんだかうれしくて楽しくて寂しくて。
でも、この日記を書いている今の方がとても寂しくて。
タイプする1文字1文字を打ち込むたびに、涙腺になにかが打ち込まれるようで。
1文字1文字打ち込むたびに、あの日のこと、あの日々のことが思い還されて。
長い文を書こうとすると、その分ずきんずきんきちゃうから、手が何度も止まってはdeleteボタンを連打して。
あの場で出会えた友達に、あの場で言えなかったし、誰も口にしてはいなかった(と思う)言葉
「4年間すてきな想いでと経験をありがとう。多摩美で出会えて、一緒に課題して、遊んで、飲んで、食べて、考えて、成長して。辛かったことも楽しかったことも。。本当に会えてよかった!そんでまた飲もう」
そんな陳腐でしかないこのことばを、このブログを読んでいる君に捧げたいです。
iTunesでH2oの「想い出がいっぱい」を聞いてしまいました。
うたを聞いて涙がでるのは本当に久々です。
『大人の階段昇る君はまだシンデレラさ
少女だったといつの日か、想う時がくるのさ
少女だったとなつかしく振り向く日があるのさ』
少年少女だったと振り向ける日が来たらまた集まりたいねぇ。
と言いつつも、26日にはまた学校に行く予定でした。