やっぱり1本の大作を2本に分割した感が高い。高すぎる。
前作同様、無駄なシーンが多いせいでなーーーんか妙な「ほんわか」した雰囲気が全編を覆う。
そんで、なんでか分かんないけど盛り上がりに欠ける…
演出しすぎて、こっちがついて行けないかも。。
ジョン・ウー節丸出しの
・音楽で会話
・象徴的なシーンをディゾルブさせる
・顔ズーミング。
これらが大げさなんです。
ジョン・ウー節丸出しの
・風でコート(マント)ひらひらびゅーびゅー
・スローモーション
・やたらと回転
はサイコーでした。
こんな風吹かねーよなんて言ったらだめ。
そこがウー節たる由縁なのです。
でもなー
やっぱりチョウ・ユンファにバトルシーンはやってほしかった。。
挽歌2で見せた”皆殺しのユンファ×ウー”の相性の良さは凄みがあるのです。
絵はユンファが主演だったら、こんくらい「黒くて赤い」映画になっていたと思う幻想です
ついでならやっぱり挽歌2みたいに、
撃たれまくってるのにゾンビのごとく動き回るユンファ。
そしてドサっとイスに座って死ぬ豪傑達が見たかった。
超大作だとジョン・ウーのバイオレンス美学が薄められてしまっていた。
それにしても翻訳が戸田奈津子なのはなんで?
前作同様、無駄なシーンが多いせいでなーーーんか妙な「ほんわか」した雰囲気が全編を覆う。
そんで、なんでか分かんないけど盛り上がりに欠ける…
演出しすぎて、こっちがついて行けないかも。。
ジョン・ウー節丸出しの
・音楽で会話
・象徴的なシーンをディゾルブさせる
・顔ズーミング。
これらが大げさなんです。
ジョン・ウー節丸出しの
・風でコート(マント)ひらひらびゅーびゅー
・スローモーション
・やたらと回転
はサイコーでした。
こんな風吹かねーよなんて言ったらだめ。
そこがウー節たる由縁なのです。
でもなー
やっぱりチョウ・ユンファにバトルシーンはやってほしかった。。
挽歌2で見せた”皆殺しのユンファ×ウー”の相性の良さは凄みがあるのです。
絵はユンファが主演だったら、こんくらい「黒くて赤い」映画になっていたと思う幻想です
ついでならやっぱり挽歌2みたいに、
撃たれまくってるのにゾンビのごとく動き回るユンファ。
そしてドサっとイスに座って死ぬ豪傑達が見たかった。
超大作だとジョン・ウーのバイオレンス美学が薄められてしまっていた。
それにしても翻訳が戸田奈津子なのはなんで?
ああーーー!
明治製菓と明治乳業がくっついたことでリニュアールされてしまった!
亀倉雄策デザインが…。。
にゅるにゅるしたデザインになっちゃったー!
見る機会が多いロゴだからとてつもない違和感。
ええーー。
慣れるのかなぁ。慣れたくないなぁ。
ミルクチョコのパッケージどうするんだろう…
明治製菓と明治乳業がくっついたことでリニュアールされてしまった!
亀倉雄策デザインが…。。
にゅるにゅるしたデザインになっちゃったー!
見る機会が多いロゴだからとてつもない違和感。
ええーー。
慣れるのかなぁ。慣れたくないなぁ。
ミルクチョコのパッケージどうするんだろう…
KDDIが新しいブランドを発表した。
すでに若い人にとってはauという会社にしか見えていない気がしているので、
新ブランドと言っても「?」となる人は多いんじゃないかな。。
そして新ブランド。
第一弾は驚愕の草間弥生モデル!
値段がズバヌ抜けて高いのはアートモデルだから。。
そうか。au design projectで実機になりやすそうなデザインは、実はそんなに多くなかった。
実機になりやすいというのは万人に受け入れやすいモデルということ。
万人に「デザインがいいね」って言われるものって、ゴールの幅がけっこう少ない。
車の世界でもコンセプトモデルからそのまま実車っで発売なんてまずないもの。
恐らく、それをやっちゃおう。
というブランドなんでしょう。
万人受けしなくてもいいから
「こんなのほしかったんだー!製品化してくれてありがとう!」
な人のために作るニッチな世界を狙っているんだろう。
となると値段は高くなるけど確実に買う人はいる。
これをやるとなるとauではないのは分かりました。
design project でお蔵入りした数々の機体を復活製品化してくれることを祈ります。
いいなー。なんでも作っちゃいそうな勢いがあって羨ましい限りです
すでに若い人にとってはauという会社にしか見えていない気がしているので、
新ブランドと言っても「?」となる人は多いんじゃないかな。。
そして新ブランド。
第一弾は驚愕の草間弥生モデル!
値段がズバヌ抜けて高いのはアートモデルだから。。
そうか。au design projectで実機になりやすそうなデザインは、実はそんなに多くなかった。
実機になりやすいというのは万人に受け入れやすいモデルということ。
万人に「デザインがいいね」って言われるものって、ゴールの幅がけっこう少ない。
車の世界でもコンセプトモデルからそのまま実車っで発売なんてまずないもの。
恐らく、それをやっちゃおう。
というブランドなんでしょう。
万人受けしなくてもいいから
「こんなのほしかったんだー!製品化してくれてありがとう!」
な人のために作るニッチな世界を狙っているんだろう。
となると値段は高くなるけど確実に買う人はいる。
これをやるとなるとauではないのは分かりました。
design project でお蔵入りした数々の機体を復活製品化してくれることを祈ります。
いいなー。なんでも作っちゃいそうな勢いがあって羨ましい限りです
幸手にいきました。
映画「さくらん」のラストシーンで菜の花と桜を背景に駆け抜ける素敵すぎるシーンの、「あの場所」です。
もう、
彩度が強烈!桜は6分咲きらしかったけど満足でした。
満開は今週水曜日だとか。
TV中継で恐ろしいほどの渋滞に巻き込まれるらしいので、
見時は8分くらいがちょうどいいらしいですよ。
映画「さくらん」のラストシーンで菜の花と桜を背景に駆け抜ける素敵すぎるシーンの、「あの場所」です。
もう、
彩度が強烈!桜は6分咲きらしかったけど満足でした。
満開は今週水曜日だとか。
TV中継で恐ろしいほどの渋滞に巻き込まれるらしいので、
見時は8分くらいがちょうどいいらしいですよ。