とまと日記 2011

最近、映画のイラストばっか。気ままに続けます

09.07.28 パンダゲリオン劇場版:鬼ごっこ

2009年07月29日 | アニメーションと僕
パンダゲリオン劇場版:鬼ごっこ



8/14に逗子の海の家でテクノパーティーやります!
13:00~20:00までの長丁場です。


で、
正直全く音楽と噛み合ない気がするのですが、パンダゲリオン。作っています。
誰かと鬼ごっこをするストーリーですが、まだ完成してません。
DJには言っていません。。多分止められるから…。

30秒作るのに3日まるまる使ってしまいました。夏休みは完全にこれで潰れそう。。

09.07.27 GR3

2009年07月27日 | ほしいものと僕
あ。
やっぱり出た。
ヨドバシに行ったら8万円だったから予感してました。
そろそろ3出るのかなと。

あー。飽きそうなほどまた変わらないデザインです。
このモノ感がたまらん。んでレンズが2.4Fから1.9!
ちょー撮るの楽そう。明るいだろうな~。

今度こそ行っちゃおうかな…。

09.07.19 帆船

2009年07月22日 | 生活と僕
横浜に帆船がやってきた。
ものすんごい人でごった帰してた。

航海時代のロンドンはこのクラスの船が200隻近くも港に停泊いていたというのだから驚く。
モダンと言うか、優雅。
のんびり世界一周でもしてみたい

09.07.18 ORIENTED

2009年07月21日 | 生活と僕
いつものクラブイベントです。
今回は3連休というのもあって、あまりお客さんが入らなかった。
これは赤字?赤字だよねぇ。
請求怖いなぁ。。


今回の映像はグリット上に時間差で同じ映像をループさせてみる試みをしました。
が、手間かかったのになんだか反応悪いぞ。
多分過去2回にアニメーションを作ったせいだ。。。泣

次は8月にビーチパーティーやります
8/14の夏真っ盛りに逗子の海の家で昼から夜まで!
楽しみです。

09.07.10 職場で追悼上映会

2009年07月12日 | マイケル・ジャクソンと僕
お昼の時間に会議室を借りて上映会をしました。

2001年のソロ30周年記念コンサートの一部を流しました。
ジャクソンズが再結成されて歌うiwants you backとか最高峰に達したビリジンなどを流しました。

最近はCDとDVDを貸したりして少しずつ、職場がマイコー化してきています。
ふふふ。

09.07.07 マイケルお葬式

2009年07月08日 | マイケル・ジャクソンと僕
パリスの言葉に何回も何回も胸を打たれました。
もう言葉にできません。

いいお葬式でしたね…。
功績だけでなくって
・黒人としての壁を壊した人として。
・よき友人として
・優しい人として
・よき兄弟として
・よき家族として
・…最高のお父さんとして。

パリスの言った、
「皆がイメージしているよりもずっとずっと最高のお父さんでした。パパ愛してる。」
この言葉が、、もう。。><

最後に世界中が知らなかった、「父・マイケル ジャクソン」でこの感動的なお葬式が幕を閉じた。
何回見ても涙がでる。
きっと棺の中でニヤニヤしながらスリラーをスタンばっている。そう思っていた。
でも未だ信じられなかったマイケルの「死」がとうとう僕のところにやってきてしまった。
世界中で愛されて惜しまれて逝ってしまった。
ある意味最高の時に、流星のように逝ってしまったんだ。

でもでも
悲しみよりももっともっと マイケルは僕たちに色んなものを残してくれた。

それを大事にしていきたい。
ありがとうマイケル。
これからもずっと好きです。



(あの、棺が来る前に届いたゾウ3匹はどうしたんだろう?)

09.07.07 マイケルお葬式

2009年07月08日 | マイケル・ジャクソンと僕
リアルタイムにお葬式を見て、やっと本当だったのかと思うようになってきた。

ほんとは、まだ嘘だと信じたい。
棺の中からぼーーーんん!!と跳ね上げて来てスリラー2009を歌うんだと、、
見ている今この時間でも思いたいし、そう願っている。

世界中で。。。



愛してるよマイコー!!
もう涙が止まらない!!

つらいです

09.07.02 追悼・ マイケル・ジョゼフ・ジャクソン3

2009年07月03日 | マイケル・ジャクソンと僕
これが、死の前日の写真だなんて考えられないですね。。
いつになく元気そう。
動画はまだ公開されていないけど踊ってます!
悔やまれる。早すぎる死ともう見れないもどかしさ。

かれはいつも言っていました。
「ステージの上だけが落ち着く。」と。
「ステージ以外は異国」。と。

50年という短い人生の中で、マイケルはいったい何割の時間をステージで過ごしたんだろう。
久々のステージ。
間違いなく、
「やっぱりここだ。」

そんな声が聞こえて来る。


マイケル・ジャクソンがやっぱり一番自分を取り戻し、一番最高な、一番輝く場所。
それはやっぱりステージだったんだね。

久々に、
そして最後にマイケルのステージでの笑顔を見れてよかった。