とまと日記 2011

最近、映画のイラストばっか。気ままに続けます

マイケル・ジャクソンに出会えた!!

2007年03月10日 | マイケル・ジャクソンと僕
見たーーーーーーーーー!!!!!!見てしまった==!!
そっくりさんでもなく、本気でまぢでまぢの…

生マイコー!!!(((゜д゜;)))
ぎゃ~~~~~★

細っっ!!
顔白っっ!!
若っっ!!
アゴ直角!!
まさかの新ポーズ!!失神。
まさかのheal the world指揮!泥酔。
まさかの奇跡ショット撮影。角度とポージングサイコーです。
この世の人とは思えない!!かっこいい…。

・会場では大学で去年卒業した先輩がいました。彼は卒業式の日にもマイコーのコスプレをしてました。
・今日も白い潔白ファッションで身を包んでました。
・他にもわざわざ外国から来たファンがいっぱい。
・会場の前には「チケット譲ってください」と書かれた紙を高々と持っている人も。
・中継ヘリ。
・謎の鳥の大群。
・マイコーの遅刻処置のための、少しずつしか入れさせない入場制限。
・40万円コースとの差別化のためのデジカメ没収。けどケータイが日本人にはあるのでした。
・大スクリーンで見るマイコー映像。
・大音響で聞くマイコーサウンド。
・メキシコから呼ばれた世界一そっくり(声まで!)さんの登場。96年あたりの体型に激似。



余裕で2時間の遅刻もなんのその。
ステージに現れた神様は10分たらずで去ってしまったけど、もうお腹いっぱいです。幸せです。声も一瞬で枯れ果てました。

スリラーのゾンビの如くステージに群がるファンを押しのけ、マイコーとの距離わずか3.5mまで接近!手を伸ばせばつかんでくれそうな距離。
この距離でもマイコーのお肌の秘密はわからなかったけど、
しっかりとこの目に刻んできました!!。この映像、一生忘れてなるものか。ヾ(。`Д´。)ノ


その10分間は、あぁ。芸祭の万歳を一気に凝縮した時間でした。
たかが10分。
けれどこの10分を経験する価値は時間の尺じゃないのです。
熱狂・発狂・失神・涙・絶叫・感激。
この人のファンでよかった。
卒業前に比べがたい体験ができてよかった。

そして

うれしくて泣きました。