06.12.06 追加のwe will rock you

八月のイギリス公演を観て、日本で描いた絵を見つけ出したんでアップします。

これを描いて、映画やらなんやらを観たあと、何かを残すって楽しいなぁ、と感じました。
そんでこのブログをやろうかなぁ、と思ったきっかけになった。

色が、明らかに日本で見た感じとは違う配色やらタッチやらでちょっとびっくり。
雑だけど、こーゆーのも勢いがあっていいなぁ。

06.12.06 2度目のWE WILL ROCK YOU

夏のイギリス・ドミニオンシアター以来2回目のWE WILL ROCK YOUを観に行って来た。
今回はど真ん中の舞台から近い席がとれました。

ちょ～いい。やっぱQUEENええわぁ。ラストの『WE WILL ROCK YOU』から『We Are The Champions』への繋がりは鳥肌ものです。そして『Bohemian Rhapsody』のクライマックス！ミュージカルのために書かれたのかと思えるくらいハマってます。
本国ではここで終わり。しかし、日本版は真のラストに『I Was Born To Love You』が用意されていました。キムタクのプライドのせいか？？そんなことはどうでもいいくらいやっぱり良かった。聞きたかったんです。この曲を。
12/24の最終公演までにもう一回行きたいなぁ。

でもイギリスで見た時の方が俳優の歌唱力が上だったなぁ。いまだに脳裏に声が残ってたので最初はとまどった。
けど、やっぱりおかまいなしにQUEENサウンドは良い。ストーリーはあるようでないようなもの。むしろ、ないです。

マイケルもミュージカルにならないかな～。
個人的にラスト三曲はSmooth Criminal、Will You Be There,What More Can I Give（heal the world） 。
アンコールにデンジャラスがいいなぁ。

03.12.05 卒業制作研究発表会

卒業制作研究発表会が終わった。
想像していたよりも雷はふらなかった。。
今年は例年にないほど、とてもクオリティーが高かい作品づくしで見ていて楽しかった。
何回「すげー」「お～」って言葉を言っただろう？
例年だとここまで言わなかった。今年は新しい先生を投入しての初めての年だったので、学科的にもターニングポイントであった。そんな年にいれて幸せだったと思う。
僕たちの作品が、どれだけの人にその言葉を言わせられたかと想像すると、悔しい気持ちになる。

発表後の、スタジオに戻ってのリフレクションで教授が最後に言っていたことにじ～～んとなり、やっぱりこの学科に来てよかった、と改めて思いました。

その後、打ち上げ。ぎゅうぎゅう。
その後、朝までカラオケ。

このメンツで飲んだり歌ったりするのもあと2回あるかないかかな。
もうそんな時期かー！学生生活が終わってしまうのかーーー！！